戸田恵梨香、永野芽郁を抱きしめる…?“180度食い違う証言”を収めた『母性』TVスポット公開

映画・舞台 公開日:2022/11/02 6
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11月23日公開の映画『母性』より、戸田恵梨香が演じる母・ルミ子と永野芽郁が演じる娘・清佳の“180 度食い違う証言”を収めた TV SPOT「証言篇」が公開となった。


累計発行部数万部を超え、2010 年に映画興行収入 38.5 億円を記録した超ヒット作『告白』から 12 年。数々の傑作を生み出し日本中を震撼させてきたベストセラー小説家の湊かなえが「これが書けたら、作家を辞めてもいい。そう思いながら書いた小説」とまで語った『母性』(新潮文庫刊)を映画化。ある未解決事件の語り手となる母娘を演じるのは、戸田恵梨香と永野芽郁。人気実力トップクラスの二人の女優が、繊細かつ大胆な演技で新境地を切り開く。さらに、物語に登場するひと際キャラの濃い母娘たちを、大地真央高畑淳子中村ゆり山下リオが熱演する。



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今回解禁となったのは、母・ルミ子と娘・清佳の“180 度食い違う証言”を収めた TV SPOT「証言篇」。言葉とは裏腹に、ルミ子が清佳を抱きしめる姿が映されるが、直後に一転して、清佳の首を絞める姿に切り替わる衝撃のカットが映る。同じ時・同じ出来事を回想しているはずなのに、2 人の話は次第に食い違っていく、隠された“真相”への謎が深まる映像に仕上がっている。


戸田恵梨香は自身が演じる母・ルミ子を“箱の中に入っている人”と称して、「本当は箱の中に入っていなくてよいのに、自ら入ることを選択しているんです。むしろ入りたがっていて、その箱の狭さに気付いていない。それが時には彼女にとって居心地が良いのだけれど、時に自分を追い込んでしまっています」と表現。一方、永野は自身が演じる娘・清佳について「日々、目の前で起こる出来事に怖さを感じたり、対応しながらも傷ついているんです。いろんなことを抱えていて、観る方によっては気の強い人に見えると思いますが、本来の自分を隠すためでもあります」と明かす。すれ違い、もがき苦しんでいる、娘を愛せない母と母に愛されたい娘。戸田と永野ともに一筋縄ではいかないキャラクターへの理解を示し、見事に複雑で繊細な役を体現している。


また、戸田は「母と娘の視点が交わって、果たして何が真実なのかぜひ見極めていただけたらと思います。深く考えさせてくれる作品になっています」と、永野は「この作品は、世代によって受け取り方もきっと変わってくると思いますし、何か届くものがあると思います」とそれぞれ本作の見どころを語り、母と娘として対峙する戸田と永野の熱演に期待が高まる。母と娘の“180 度食い違う証言”...その真相はぜひ劇場でお確かめいただきたい。




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