宮沢りえ主演舞台『アンナ・カレーニナ』上演決定、浅香航大 渡邊圭祐ら豪華キャスト結集

映画・舞台 公開日:2022/10/17 12
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2020年の上演中止を乗り越え、ロシア文学の最高峰と謳われる傑作『アンナ・カレーニナ』が待望の上演決定。愛と結婚、家族、自由、そして「生きること」の意味を問う不朽の名作に宮沢りえが挑む。



ロシアを代表する文豪であるレフ・ニコラエヴィチ・トルストイが1800年代後半に書き上げた長編小説『アンナ・カレーニナ』は、世界中から称賛され、「芸術上の完璧であって、現代、ヨーロッパの文学中、なに一つこれに比肩することのできないような作品」と言わしめたロシア文学の金字塔。この名作を、イギリスの気鋭の演出家フィリップ・ブリーンが新解釈で戯曲化し、演出する。


アンナ、ヴロンスキー、カレーニンの三角関係を中心に描かれることが多い作品だが、今回のフィリップ版では、破滅に向かうアンナの「愛」と、未来への希望を感じさせるリョーヴィンとキティの「純愛」とを対照的に描く。激動する19世紀後半のロシア貴族社会の人間模様を描いたトルストイの長編大作が、フィリップの手によってどのように現代に蘇るか、期待が高まる。


タイトルロールとなるアンナ・カレーニナを演じるのは、2019年に第43回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞を受賞、現在放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の好演も話題と、演技者としてますます磨きがかかる宮沢りえ。フィリップと初タッグで、社交界の華であったが“初めての恋”に燃え上がり破滅の道へと突き進んでいくアンナを生々しく演じる。

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そして、恋には不器用ながらも真実の愛を手に入れるコンスタンチン・リョーヴィンを浅香航大。アンナと道ならぬ恋に堕ちる自信に満ち溢れる若き美青年将校アレクセイ・ヴロンスキーを渡邊圭祐。リョーヴィンの求婚に応えるドリーの妹カテリーナ・シチェルバツカヤ(キティ)を土居志央梨。オブロンスキーの妻で、夫の浮気癖に悩まされるも家族を愛するダリヤ・オブロンスカヤ(ドリー)を大空ゆうひ。ドリーとキティの母親シチェルバツカ侯爵夫人を梅沢昌代。アンナの兄で顔が広く誰からも愛されるステパン・オブロンスキーを梶原善。更に、アンナの夫でペテルブルグの著名な政府高官、アンナを愛しているがそれを表現する術を持たないアレクセイ・カレーニンを小日向文世と、若手からベテランまで豪華キャストが結集した。


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