横浜流星、TAMA映画賞で最優秀新進男優賞「俳優として底知れぬスケール」

映画・舞台 公開日:2022/10/06 7
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国内映画賞のトップバッターとして注目を集める「第14回TAMA映画賞」の受賞作品及び受賞者が決定。俳優の横浜流星が、最優秀新進男優賞を受賞した。



TAMA映画賞は、2009年にスタートし、前年10月から当年9月に一般劇場で公開される作品及び監督・キャスト・スタッフを対象に、市民ボランティアの実行委員が選考している。「明日への元気を与えてくれる・夢をみせてくれる活力溢れる<いきのいい>作品・監督・俳優」を、映画ファンの立場から感謝をこめて表彰したもの。


本年度最も飛躍した男優、もしくは顕著な活躍をした新人男優を表彰する「最優秀新進男優賞」を受賞した横浜流星は、『流浪の月』『アキラとあきら』『嘘喰い』『あなたの番です 劇場版』『DIVOC-12』に出演。受賞理由は、「『流浪の月』において、恋人の心が離れていると悟ったときの豹変した姿に心の闇の深さがずしりと伝わり、俳優として底知れぬスケールを感じさせた。」として最優秀新進男優賞の受賞となった。


また、『ビリーバーズ』『PLAN 75』『異動辞令は音楽隊!』『さかなのこ』『前科者』『彼女が好きなものは』などに出演した磯村勇斗も同じく最優秀新進男優賞を受賞。


磯村については、「『ビリーバーズ』において、欲望との葛藤や内なる狂気を表現し、人間の振り切れるほどの幅を演じ分けられる俳優としての力量を見せてくれた。」としている。


なお、横浜が出演した『流浪の月』からは、松坂桃李が最優秀男優賞、広瀬すずが最優秀女優賞を受賞した。



(C)山本直樹・小学館/「ビリーバーズ」製作委員会
(C)2022「流浪の月」製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

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