松下洸平、舞台あいさつの衣装に迷い 蝶ネクタイ予定も「七五三みたい」で却下

映画・舞台 公開日:2022/09/30 31
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俳優の松下洸平が30日、都内で行われた映画『アイ・アム まきもと』初日舞台あいさつに阿部サダヲ満島ひかり、お笑いトリオ・我が家坪倉由幸宮沢りえ、メガホンをとった水田伸生監督とともに出席した。


小さな市役所の福祉局で、身寄りがなく亡くなった人を無縁墓地に埋葬する「おみおくり係」として働く牧本壮(阿部)。空気が読めない、人の話を聞かない、なかなか心を開かない、ちょっと迷惑をかける男だが、独自のルールで仕事をこなす中で周囲に変化をもたらす…というヒューマンストーリー。


牧本と関わる刑事・神代亨役を演じた松下は、満席の客席を見渡して「たくさんの方に足を運んでもらえて嬉しい」とにっこり。「この映画で初めて水田監督とご一緒して、阿部さんとも初めてご一緒した。映画の宣伝にもたくさん参加させてもらった。初日を迎えて、またしばらく阿部さんにお会いできなくなるのが、ものすごく寂しい気持ち」と吐露。すると阿部が小声で「いつでも会えるぜ…?」と目配せをし、お互いに笑顔となった。


舞台あいさつでは、映画ストーリーの「牧本に翻弄される人々」にちなみ、牧本役の阿部がMCに挑戦することに。


阿部は満島に対して「満島さんどうですか?今日(衣装は)グッチですか?相変わらずですね。おいくつですか?今回僕と共演していかがでしたか?」と早口で質問。満島は笑いながら「初共演の阿部さんは実態が見えないというか、どういう生物なのかずっとわからなかった」と素直にコメントすると、「僕が血通っていないと思っていたんですね。まさか、死んでいるとでも?」と淡々とツッコんで会場を笑わせた。


続けて松下に「今日もおしゃれな感じ。蝶ネクタイやめたの?」と質問。実は、舞台あいさつ直前まで蝶ネクタイを結んでいた松下だったが、「七五三みたいでやめました(笑)」とネクタイに変更していたことを告白した。


阿部は「もし次回、共演できるとしたら僕とどんな役やりたい?」と投げかけた。松下は「兄弟役とか。普段はもちろん敬語で話しているので、タメ口でお芝居したらどうなのかなって…」と提案すると、阿部も「いいですね、すごくいい。兄弟喧嘩をしましょう!」と大賛成。しかし次の瞬間「僕は松下さんの肘の角度が好きで。ケータイを持っているシーンの肘の角度が好き」と脈絡のない告白をし、松下をタジタジにさせていた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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