ゲネプロ後には取材会が行われ、壇上に再び現れたのは、黒柳徹子と佐藤勝利。佐藤は小学校時代の担任が毎朝「窓際のトットちゃん(著:黒柳徹子)」を朗読してくれていたそうで、「黒柳徹子さんって素敵な人だな。素敵な生き方だなと思っていました。どこかモードのような女性ですし。時を経て、まさかお仕事でご一緒できるなんて想像していなかったので奇跡が交差したなと思っています。担任の先生もガッツポーズしてると思います(笑)」と共演の喜びを語る。
対する黒柳も「本当に勝利君はハンサムで、顔が国宝と言われているそうですが、なるほど国宝と思います。そんな方と素晴らしい作品を作ることが出来て良かったなとつくづく思っています」とその喜びをかみしめた。この言葉を受け佐藤は「今、国宝と言ってもらえましたけど、前回ハロルドを務めた藤井流星くん(ジャニーズWEST)とご一緒した時、“徹子さんは本当に国宝なので一緒にいられるだけで幸せ”という結論に至りました。なので…、国宝と国宝ということで!」と会場に笑いを届けた。
役作りに関し黒柳は、「モードを演じるにあたって難しさはなかったです。モードとほとんど同じなんです。こんな女の人、私以外にいるんだなと思って」と笑顔で語る。記者団から「今、自由が与えられたら何をしたい」の質問が飛ぶと、黒柳は「アイスクリームがいっぱいあるお店に行って、アイスクリームをいっぱい食べたい!」とキュートに微笑み、佐藤も「NYで演劇やミュージカルを見て、僕もアイスクリームをいっぱい食べたいです!アイスクリームっていいですよね!夢ですよね!デート行きましょうね!」と2人でのデートプランを語り会場をほっこりとした笑いで包んだ。