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相葉雅紀、父親役演じた『“それ”がいる森』撮影裏で見せた後輩思いな一面

映画・舞台 公開日:2022/09/29 2
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中田監督が目撃 「後輩思いの相葉雅紀」「松本穂香の抜群の演技力」


──中田監督から見た、相葉さんとホラーとの相性はどう感じましたか。


中田監督:もちろん、すごく良かったです。子役の上原剣心くんが映像の仕事は初めてだったので、助監督を相手にリハーサルをやろうとしていたんです。そうしたら相葉さんが、ものすごくお忙しいにも関わらず、ほぼ毎回来てくださって。それも1回30分だけとかいうのではなく、3時間とか4時間とか、ずっと付き合ってくださったんです。それは作品のためでもあるし、役の理解のためでもあったとは思うんですけど、新人で息子役である上原剣心くんを映画の中の重要なキャラクターとして入らなきゃだめだという、後輩思いの相葉くんを僕はすごく感じました。


――相葉さんはそれはどういう思いで?


相葉:僕が淳一という役を掴みたいということもあったし、剣心くんが映像のお芝居はまだ経験がないと聞いていたということもあって、出来る限りリハーサルに行くようにはしていました。設定上、訳あって息子とは一緒に暮らしていないところから始まったので、淳一にとっても父親としての成長物語になるんです。徐々に父親としての責任感が芽生えていくという意味では、演じやすい面もありました。


──中田監督から見た松本さんはいかがでしょうか。


中田監督:松本さんがホラーファンだということは僕は全く知らなくて。作品の撮影が終わった後、最近のつぶやきかなにかで知ったんです(笑)。でもたしかにそれを裏付けるものはあったと思います。松本さんが間近で“それ”を見てしまうシーンでは、松本さんは振り返り方から目の見張り方まで、抜群に素晴らしかったんです。僕は普段、あまり連発はしないんですけど思わず「上手い!」と言いましたね。非常に上手かった。


相葉雅紀&松本穂香&中田監督の怖いもの


──お三方にとって怖いものとはどんなものでしょうか。


相葉:雷が怖いんですよ、本当に怖い。音と光と。落ちてきたらどうすんのって思います。


松本:私、怖いものは好きなんですけど、すごく怖がりなんです。ホラーが好きでよく見るんですけど、それが脳内に残っちゃって、日常生活に支障をきたすみたいなことはあります。霊感は一切ないんですけど、お化け系は怖いですね。でもホラーは見たいんです。だから、どっちをとるかみたいな(笑)。


中田監督:僕は動物全般。この前、別の作品の撮影が終わった後に、ジャケットにムカデみたいなものがついていたんですよ。「うわー!ムカデ!?なんだ!?」ってジャケットを脱いで振り落としたら、一緒にいた助監督が「これミヤマクワガタじゃないですか」って。男の子が大好きな、すごく綺麗なクワガタ。かなり弱っていて、かわいそうなことをしました。そういう不意打ちは怖いですね。

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