藤ヶ谷太輔主演映画『そして僕は途方に暮れる』前田敦子 中尾明慶ら全キャスト一挙解禁

映画・舞台 公開日:2022/09/15 4
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2018年にシアターコクーンで上演され、各所から絶賛を浴びたオリジナルの舞台を、脚本・監督・三浦大輔×主演・藤ヶ谷太輔が再タッグを組み映画化が実現した『そして僕は途方に暮れる』が、2023年1月13日(金)より、全国公開となる。本作は、第35回東京国際映画祭(10月24日~11月2日開催予定)ガラ・セレクション部門に正式出品されることが決定。そしてこのたび、全キャストが一挙解禁となった。



『そして僕は途方に暮れる』は、藤ヶ谷太輔演じる主人公のフリーター・菅原裕一が、ほんの些細なことから、あらゆる人間関係を断ち切っていく、逃避劇。逃げて、逃げて、逃げ続けたその先で、彼を待ち受けていたものとは――。共感と反感の連続、予測不能なストーリー、人間誰しもが持つ「逃げたい」という心理や衝動を赤裸々にあぶり出す、《現実逃避型》エンタテインメントが誕生した。


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本作で、藤ヶ谷演じる「逃げ続ける」主人公・裕一と5年間同棲している彼女・里美役に前田敦子、親友・伸二役に、中尾明慶が、舞台と同じ役柄で続投。「裕一、伸二と一緒に変わらず映画に呼んでもらえて嬉しかった」(前田)、「映像でも演じてみたいと思っていたので、それが叶いとても光栄」(中尾)と語る。そして、映画から新たなキャストとして、裕一の父・浩二役、母・智子役に、日本映画界をけん引する俳優、豊川悦司原田美枝子が名を連ね、姉・香役に香里奈、バイトの先輩・田村役に毎熊克哉、大学の後輩・加藤役に野村周平らそれぞれ独特な魅力を放つキャストが集結した。


監督・三浦大輔ならではの視点で描かれる本作での人と人との繋がりは、個性溢れるキャスト陣の新たな一面を映し出し、物語により一層の深みを与えている。さらに映画のエンディングでは、1984年に大ヒットを記録した大澤誉志幸の伝説の楽曲『そして僕は途方に暮れる』を起用。大澤本人が本作のための新アレンジで歌唱、この物語の余韻を心に刻む。


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