Sexy Zone菊池風磨、不名誉な1位もガッツポーズ 役者として「やりきれた」

映画・舞台 公開日:2022/09/12 7
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Sexy Zone菊池風磨が12日、都内で行われた映画「もっと超越した所へ。」(10月14日公開)の完成報告試写会に前田敦子伊藤万理華オカモトレイジ三浦貴大趣里千葉雄大、原作・脚本の根本宗子氏、メガホンをとった山岸聖太監督とともに出席した。


2015年に上演された、劇作家・根本氏の作品を初映画化。クズ男を引き寄せてしまう4人の女性の恋愛模様と、彼女たちの意地とパワーが引き起こすミラクルを痛快に描く。主演は前田で、ついダメンズの世話をしてしまう衣装デザイナー・真知子を演じている。菊池は真知子の家に転がり込んでくるバンドマン志望のストリーマー・怜人役で、『劇場版 仮面ティーチャー』以来、約8年ぶりの映画出演を果たす。





撮影期間も短かったことから、菊池は現場で人見知りを発揮。共演した前田が「風磨くんが結構人見知りで、久しぶりに会った時に距離感がゼロに戻っている。この間は『マイナス』と言われた」と明かすと、菊池は「ゼロどころかマイナスにいってしまうときがある。目もなかなか合わないですね。きょうは(人見知り発揮しすぎて)ぐっすり眠られると思う」と苦笑いだった。


一方、本作で本格的な演技に初挑戦したオカモトレイジ。オカモトと気遣って、相手役の伊藤が「一緒にプリクラ撮りに行こう」「公園でしゃべろう」と積極的に誘ったという。それを聞いた前田は「私も風磨くんと公園でしゃべればよかった」と反省すると、菊池も「やりたかった〜。いいな〜」と語った。



子役上がりのタレントと、あざとかわいいボンボンを演じた趣里と千葉は、初共演。趣里が「千葉さんが本当に素敵で…ね?」と話すと、千葉が「あなた、何を言っているのっ」とアクリル板越しににっこり。千葉は「趣里ちゃんと初めての共演だったけど、そんな感じしなくて。ずっとしゃべっていた。待機場所が僕たちの前に菊池くんたちが座っていたので、マジでごめんなさいって感じだった(笑)」と話すと、盛り上がっているカップルの会話を聞いていた人見知りの菊池は「素敵なラジオを聞いているみたいだった。初めてだったと思わなかった。ずっと一緒にいるみたいな」と少し羨ましそうに振り返った。


前日、一般向けの試写会を行った際に「登場するキャラクターの中で1番許せない男性は?」とのアンケートを実施。「チャラすぎる」「顔がいいだけ」という理由で、1位になったのが菊池演じる怜人だった。菊池はガッツポーズを掲げ、「なんにせよ1位はいいことですからね。そこまで言ってもらえて逆によかった。(役者として)やりきれたってことかな。顔がいいって言ってもらえたので、ありがとうございます」と不名誉の1位も大歓迎だった。


映画タイトルにかけて「超越したいもの」を発表するトークコーナーも。菊池はやはり“人見知りの克服”で、「人見知りを超越したい。今回の現場は長くいられなかったので、その場合は人見知りのまま終わる。2、3ヶ月あれば、なんとか自分を出せるんですけど」といい、「みなさんが思っている以上にみなさんのことが好きです。飲みに行ってほしいです、一緒に。めちゃくちゃそういう気持ちがある」と共演者にラブコールを送った。


また、千葉は「言葉の壁を超越したいかな。海外に行きたい」と回答。すると前田が「千葉ちゃんなら超越できそう。その国行っても。言葉とかなくても、ボディーランゲージで」とコメントすると、「確かに」と自分でも納得していた。



※本記事は掲載時点の情報です。

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