北村匠海×中川大志W主演『スクロール』第二弾キャスト解禁 松岡茉優&古川琴音が出演決定

映画・舞台 公開日:2022/09/07 15
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YOASOBIの大ヒット曲『ハルジオン』の原作者としても知られる橋爪駿輝(はしづめ しゅんき)原作小説『スクロール』(講談社文庫【2022年12月刊行予定】)が北村匠海×中川大志W主演で映画化され、2023年に全国公開される。このたび、第二弾キャストとして松岡茉優古川琴音のキャスト情報が解禁となった。さらに、松岡・古川からのコメントも到着した。


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原作は、橋爪駿輝が2017年に発表したデビュー小説『スクロール』。理想と現実のギャップに溺れながらも、社会、そして自分と必死に向き合う若者たちの姿を描き、若い世代から“自分たちの物語”と圧倒的な共感を獲得。


物語は、鈍色の青春を駆ける若者たちのリアリティ溢れる青春群像劇。“生きること”そして“愛すること”をエモーショナルに表現し、光が射す明日を強く感じさせてくれるストーリーを独創的な世界観で描くのは、様々な映像のジャンルをクロスオーバーして活躍する清水康彦監督。さらに研ぎ澄まされたセンスで唯一無二の映像美で魅せる川上智之が撮影監督を担当。


そして本作のW主演である北村匠海と中川大志と共に本作を彩るのは、これまで数々の映画賞を受賞してきた松岡茉優と、話題作への出演が続く古川琴音。


幼い頃から⼦役として活動し、2018年に第42回日本アカデミー賞にて『勝手にふるえてろ』で優秀主演女優賞、『万引き家族』で優秀助演女優賞を受賞。さらに2021年には『騙し絵の牙』でも同映画賞の優秀主演女優賞を獲得し、現在放送中のNTV『初恋の悪魔』での演技が大きな話題を呼んでいる松岡が演じたのは、中川が演じるユウスケとの結婚がからっぽな心を満たしてくれると信じる菜穂。作品について松岡は「ほとんどのシーンがワンカットで進んでいく撮影は1秒も気を抜けず、緊張感の中でどこか興奮していました。あの瑞々しい時間がどのように映されているのか、楽しみです。」と(全文別途記載)とコメント。


そして『十二人の死にたい⼦どもたち』でメインキャストの一人に抜擢され注目を集め、NHK朝の連続テレビ小説『エール』、NTV『コントが始まる』や、『今夜、世界からこの恋が消えても』『メタモルフォーゼの縁側』などの話題作への出演が続く古川が演じたのは、北村が演じる〈僕〉の書き込みに共鳴し、特別な自分になりたいと願う〈私〉。作品について古川は「自分のように近しい人でも見えている世界は違くて、反対に相容れないような人でも同じ世界に生きている。この作品中、人との関わりにおいて、いつもよりも繊細になっていたように思います。」と(全文別途記載)とコメント。


何者にもなれない4人が、ひとつの死をきっかけに、明日への一歩を踏み出す。痛みを知る者にしか見えない光を描く、絶望を抱きしめる希望の物語に期待が膨らむ。


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