映画『耳をすませば』中学時代の雫&聖司の相合い傘ショット解禁 メモリアルな場面写真に

映画・舞台 公開日:2022/09/03 3
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10月14日に全国公開となる清野菜名松坂桃李のW主演映画『耳をすませば』。このたび、安原琉那中川翼演じる中学時代の月島雫と天沢聖司が心の距離を縮める、大雨のなか相合い傘をする姿が印象的な場面写真が解禁となった。

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1989年に少女まんが雑誌『りぼん』で連載された不朽の名作『耳をすませば』。読書が大好きな中学生の女の子・月島雫が、夢に向かって生きる男の子・天沢聖司に想いを寄せていく健気な姿が共感を呼び、1995年にはアニメーション映画が公開され、大ヒットを記録。その後地上波でも度々放送され、今なお色褪せない青春漫画の金字塔として、歴史に刻まれている。そんな伝説的漫画の実写化が決定し、10月14日に全国公開される。今回の実写映画では、漫画・アニメ映画で描かれた中学生時代の物語はもちろん、完全オリジナルストーリーの10年後の物語が加わった。大人になった月島雫を清野菜名が、天沢聖司を松坂桃李がW主演で演じる。監督はヒットメーカーの平川雄一朗が務め、この秋、ふたたび新たな『耳をすませば』が誕生する。


このたび解禁されたのは、安原琉那と中川翼演じる中学生時代の雫と聖司が、雨の中図書館から相合傘で家路につくシーンを切り取った場面写真。



聖司からチェリストになるためイタリアへ行くと聞き、突然のことに気持ちの整理が付かないでいる雫。素直になれない二人が図書館から出ると、外は思いがけない雨⼟砂降り。傘をもっていない雫に対し、自分の傘に一緒に入ろうと提案する聖司だが、「雨が止むのを待って帰る」と雫は意地を張ってしまう。止まない雨のなか、カバンを傘がわりに帰ろうと決意し一歩踏み出す雫に、どこからともなく現れた聖司はそっと傘を差し出す。素直になれない雫と、不器用ながらも雫を気に掛ける聖司の心の距離が一気に近づく重要なシーンだ。


実は安原、中川ともにクランクアップ前の最後の撮影となったのがこの雨のシーン。雨に濡れながらも二人の照れくさそうな表情が10代の甘酸っぱい恋愛を想起させ、肩を寄せ合い仲良く歩き出す後ろ姿も愛らしいメモリアルな場面写真となった。


聖司との出会いによって作家になる夢を持つようになった雫は、10年後もお互いの存在を励みに頑張っていくが…。大人になってもそれぞれを想い続ける強い絆の強さを感じさせる、中学生時代の二人が過ごしたかけがえのない日々は必見だ。


<ストーリー>
読書が大好きで元気いっぱいな中学生の女の子・月島雫。彼女は図書貸出カードでよく見かける、ある名前が頭から離れなかった。天沢聖司―――全部私よりも先に読んでる―――どんなひとなんだろう。あるきっかけで“最悪の出会い”を果たした二人だが、聖司に大きな夢があることを知り、次第に惹かれていく雫。聖司に背中を押され、雫も自分の夢を胸に抱くようになったが、ある日聖司から夢を叶えるためイタリアに渡ると打ち明けられ、離れ離れになってもそれぞれの夢を追いかけ、また必ず会おうと誓い合う。

それから10年の時が流れた、1998年。雫は、児童書の編集者として出版社で働きながら夢を追い続けていたが、思うようにいかずもがいていた。もう駄⽬なのかも知れない―――そんな気持ちが大きくなる度に、遠く離れたイタリアで奮闘する聖司を想い、自分を奮い立たせていた。一方の聖司も順風満帆ではなかった。戸惑い、もどかしい日々を送っていたが、聖司にとっての支えも同じく雫であった。ある日、雫は仕事で大きなミスをしてしまい、仕事か夢のどちらを取るか選択を迫られる。答えを見つけに向かった先は―――。



■『耳をすませば』
10.14 ROADSHOW
【出演】
清野菜名 松坂桃李
山田裕貴 内田理央 / 安原琉那 中川翼 荒木飛羽 住友沙来
音尾琢真 松本まりか 中田圭祐 小林隆 森口瑤子 / 田中圭
近藤正臣
【原作】柊あおい『耳をすませば』(集英社文庫<コミック版>刊)
【監督・脚本】平川雄一朗
【主題歌】『翼をください』杏(ソニー・ミュージックレーベルズ)
【配給】ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/松竹

©柊あおい/集英社 ©2022『耳をすませば』製作委員会


※本記事は掲載時点の情報です。

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