松下洸平、直したい部分告白も阿部サダヲのツッコミに戸惑い「言わなきゃよかった」

映画・舞台 公開日:2022/09/01 25
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俳優の松下洸平が1日、都内で行われた映画『アイ・アム まきもと』(9月30日公開)の完成披露試写会に阿部サダヲ満島ひかり宇崎竜童、お笑いトリオ・我が家坪倉由幸、メガホンをとった水田伸生監督とともに出席した。



小さな市役所の福祉局で、身寄りがなく亡くなった人を無縁墓地に埋葬する「おみおくり係」として働く牧本壮(阿部)。空気が読めない、人の話を聞かない、なかなか心を開かない、ちょっと迷惑をかける男だが、独自のルールで仕事をこなす中で周囲に変化をもたらす…というヒューマンストーリー。



水田監督作に初出演、さらに主演の阿部とは初共演となる松下は、牧本と関わる刑事・神代亨を演じた。「阿部さんと水田監督がタッグを組んだ作品をたくさん拝見してきた。まさか自分が作品の一部になれるとは」と水田組への参加を喜んだ。


松下は、本作のクランクイン前日まで舞台に出演。そのためか「僕だけ異常に声がでかい。ちょっと声がでかいなと思われるかもしれないけど、舞台中だったってことで、大目に見てください(笑)」と観客に呼びかけ。現場では水田監督から「好きに動いていいよ」と言われたという。その指示通り「そんなに動かなくてもいいだろっていうくらい動いている。作品のテイストを壊してしまいかねないくらい、動き回っているのですが、それも大目に見て(笑)」と再び呼びかけた。


映画の内容にちなみ、ステージ上では“自分の直したいところ”を発表するトークコーナーが設けられた。「ネクタイをうまく結びたい」と明かした松下は、「今日はスタイリストさんにやっていただいたので上手なのですが、ドラマの現場で自分でやらないといけない時、めちゃくちゃ下手で待たせてしまう。苦手なんですよ…。何度調整しても長さが合わないんです。でも下手な割にこだわりが一応あって」と苦笑した。


司会者から「阿部さん何かアドバイスあります?」と話を振られた阿部は、「ネクタイ…?」と戸惑いつつ、「ブレザーの学校に通っていたから、ネクタイ出来ない人は軽蔑します」と辛辣なコメント。急に突き放された松下は「そんなに!?言わなきゃよかった…」と悲しそうな顔を浮かべて笑いを誘った。



阿部が「すぐできるようになりますよ。折り紙とかできます?」と聞くと、松下は「手先があまり器用じゃなくて…。折り紙もお裁縫も(できない)」としょんぼり。「“まつり縫い”できないの?」とさらに迫られると、松下はまつり縫いが理解できず「マツリヌイ…?マツリヌイはちょっと…」とキョトン顔を浮かべ、観客を笑わせた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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