中島裕翔主演『#マンホール』「緊迫感を肉体で上手に表現してくれました」と監督も太鼓判

映画・舞台 公開日:2022/08/31 5
この記事を
クリップ

今年結成15周年を迎える人気グループ「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔が、『ライアーゲーム』シリーズ、『マスカレード・ホテル』シリーズの脚本家・岡田道尚によるオリジナル脚本、『海炭市叙景』、『私の男』など海外からも高い評価を受ける熊切和嘉監督による2023年2月公開の映画『#マンホール』(読み:ハッシュタグ・マンホール)で主演する。現在放送中のドラマ『純愛ディソナンス』(CX系)の主演を務める中島は『僕らのごはんは明日で待ってる』(17)以来、6年ぶりの映画主演となる。





幸せの絶頂からどん底に転落

中島が演じる本作の主人公・川村俊介は勤務先の不動産会社での営業成績はNo.1、上司や同僚の信頼も厚く、さらには社長令嬢との結婚も決まり将来を約束された超がつくほどのハイスペック男。結婚式前夜のサプライズパーティの帰り道に酒に酔ってマンホールに落ちてしまうという、幸せの絶頂からどん底に転落してしまう男を演じる。


4月下旬に本作の撮影を終えた心境について中島は「雨に濡れたり、泥や泡にまみれたりと想像以上に大変なことがたくさんありましたが、熊切監督作品の歴史に残る映画に参加できて光栄です」とコメント。さらに「国内外問わず類をみない、とてもクレイジーな映画が出来上がりました。見ている人を1度、2度、3度、もっとたくさん驚かせたいと思います!」と自信をのぞかせた。


熊切監督の印象については「すごい方というイメージがあったので最初は緊張していたのですが、すごく気さくにしゃべってくださる明るい方。笑顔で『今のよかったよ!!』と現場で1番楽しそうに撮っている純粋な様子がちょっと怖くもあり、こういう人だからこそ狂気に満ち溢れたものを作れるんだなと思いました」と初タッグを振り返った。


また中島について熊切監督は「とにかく身体能力が高い!今回自分のなかでもここまでのジャンル映画というのは初なのですが、中島君が緊迫感を肉体で上手に表現してくれました。2人で演技プランをディスカッションしていくなかで、僕が思っていた以上に中島君のいつもとは違った面が出てくるのも面白かったです(笑)」と太鼓判を押した。


特報映像&メインビジュアル解禁

さらに、『#マンホール』の特報映像&メインビジュアルが解禁。自身の結婚式前夜に開かれたサプライズパーティで新たな人生の幕開けを同僚たちに祝われる川村。パーフェクトな自分の人生に満足げな様子だったが、その帰り道、酩酊した彼は一人深い穴に落ちてしまう。深夜、暗闇のなか目を覚ますとそこはマンホールの底だった。手元にあるのはスマホだけ。しかしGPSは誤作動を起こし、知人や警察も当てにならない。タイムリミットの夜明けが迫る中、唯一通話できた元カノと、SNSでアカウントを立ち上げてつながったフォロワーたちに助けを呼びかけるが、事態は予想外の展開に向かうのだった―。マンホールの底で緊迫感たっぷりに怪演する中島裕翔の新境地が垣間見える映像となっている。映画タイトルがこだまする中、マンホールの蓋が不気味に閉じられていき、映像は終わる。続く展開が気になるところだ。


メインビジュアルでは、深く暗いマンホール内部のはしごをよじ登り、泥だらけ&傷だらけになりながら必死に脱出を試みる主人公・川村の姿が。「この穴、何かがおかしい。」というコピーから本作の不穏な展開が想起させられる。


1/2ページ