草彅剛、尾野真千子の夫役・竹原ピストルに嫉妬「僕2回夫婦役をやっている」

映画・舞台 公開日:2022/08/10 16
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映画『サバカン SABAKAN』完成披露舞台挨拶が10日に都内で開催され、原田琥之佑尾野真千子竹原ピストル草彅剛、金沢知樹監督が登壇した。


本作は、1986年の長崎を舞台に、イルカをみるために冒険に出ることになった二人の少年のひと夏の冒険を描いた青春ストーリー。



この日、主演の番家一路は新型コロナウイルス陽性のため舞台挨拶を欠席となったが、共演者に手紙を寄せた。そのなかで番家演じる主人公・久田の大人になった姿を演じている草彅に対して「草彅さんは大好きだからいっぱい話したいです」とコメントすると、草彅は「僕は番家くんとお芝居を一緒にするシーンがなかったのでさみしかったのですが、最近すごくよく会う機会があってかなり仲良くなっているので、次は会いたいですね」と19日の初日舞台挨拶での再会に期待を寄せる。


長崎での撮影には2日間の参加となった草彅。「真千子ちゃんと会えるかと思って楽しみにしていたのですが、僕が現場に入ったときには、すでに真千子ちゃんは帰ったあとで」とさみしそうな表情を見せると「僕は真千子ちゃんと過去に2回夫婦役をやっていたので、(今回尾野と夫婦役の)竹原さんにちょっと嫉妬していたんです」と発言して客席を笑わせていた。


また草彅は、自身が本作をラジオドラマとして朗読した際、感極まって涙してしまったことを明かすと「金沢監督は本当に天才なんです。いまから皆さんチェックした方がいいです」と観客に呼び掛けると「実は金沢監督は『半沢直樹』の脚本を書いていたり『あいのり』という番組の“金ちゃん”だったりするんです。いろいろな経験が相まって、こういった素晴らしい作品が書けるんだと思います」と大絶賛していた。



また「小学生に戻れたら何をしたいか」という質問に草彅は「どうなんだろう。いまが一番幸せというのがいいよね。でも80年代はいまにない輝きがたくさんあったと思うので」と回答すると「ふざけた感じに聞こえるかもしれませんが、金沢監督は本当に天才だと思う。ここまで親近感のある世界観を作るのはすごい。グッとくるところがたくさんある映画。特にお父ちゃん、お母ちゃんが子供を抱きしめるところがグッとくる。シンプルで大事なことがたくさん詰まっている映画です」と作品をアピールしていた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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