THE RAMPAGE吉野北人、親友役 川村壱馬との芝居スタイルは対極?メンバーの存在は?

映画・舞台 公開日:2022/08/24 35
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シリーズ累計観客動員数556万人を超える『HiGH&LOW』シリーズの最新作『HiGH&LOW THE WORST X (クロス)』。前作同様、髙橋ヒロシ原作の『クローズ』『WORST』とのクロスオーバー作品として、不良高校生たちのプライドと熱い思いのぶつかり合いが描かれるが、そんな本作で、川村壱馬扮する鬼邪高校の頭・花岡楓士雄の親友・高城司を演じているのが吉野北人だ。



前作以上にハードなアクションシーンを演じ、新たな一面を披露している吉野が、THE RAMPAGE でアーティスト活動を共にしている川村や、同じくアーティストとして活動しながら本作に参加した、多国籍グループNCT 127の日本人メンバーであるYUTAこと中本悠太三山凌輝BE:FIRSTRYOKI)、らとの撮影現場を振り返った。

ハードなアクションに挑戦


――前作『HiGH&LOW THE WORST』から続投となりましたが、台本を読んで今回の司はどのように捉えて撮影に臨みましたか?


吉野:司自身が、今回の作品のなかで結構キーマンになる役割だったので、しっかり説得力のある芝居をしたいなという思いは強かったです。司はすごく冷静で、一歩引いて全体を把握しているような男なのですが、今回はかなり感情を表に出す展開になっています。なので司の冷静な部分と感情的になる部分の二面性もしっかり表現できたらなという思いでした。

――確かに劇中、司は感情をむき出しにするシーンがありましたね。


吉野:かなり司の気持ちになって熱くなってしまいましたね(笑)。楓士雄がまっすぐな男なので、その親友として、舐められたくないというか、そういった思いを抱くと自然と気持ちが入っていきました。


――アクションシーンもかなりハードでしたね。撮影はいかがでしたか?


吉野:かなり難しかったですね。僕らがやっているのは基本的に喧嘩じゃないですか。手を出すのも受けるのも、あまりきれいなアクションだと喧嘩に見えないので、いかに感情を乗せて蹴りや拳を打つかというところは非常に難しかったです。


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