THE RAMPAGE 長谷川慎 誕生日をサプライズでお祝い、舞台『ETERNAL2』ド迫力パフォーマンス披露

映画・舞台 公開日:2022/07/30 24
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2021年9月公演で大好評を博し幕を下ろした「REAL RPG STAGE『ETERNAL』」の新作公演、「REAL RPG STAGE『ETERNAL2』-荒野に燃ゆる正義-」が7月30日(土)~8月4日(木)東京ガーデンシアターにて上演される。


7月29日(金)には本番直前のゲネプロが報道向けに公開。激しい殺陣、熱い歌唱に会場全体を惹き込むストーリー。終始THE RAMPAGE from EXILE TRIBEがド迫力パフォーマンスで会場を魅了した。

旧教国・ロッツフォート公国の公位継承者であった王子レンブラント(RIKU)は、幼い頃に獣のような姿をした多民族集団・オルドの襲撃によって、領地と愛する家族を失った。そんなレンブラントと兄・リーフェン(藤原樹)が意見の相違から剣を交え、別れを迎えるという回想シーンから物語はスタート。時は流れ、オルドから奪われた故郷を取り戻すため結成された、レンブラント率いる“聖なる誓約団”がオルドとの戦いを優位に進める現在。


序盤からオルド軍との激しい殺陣バトルがありながらも、誓約団の仲間内でも捕虜の扱いを巡り、穏健派レンブラントの意思を尊重したいルーク(岩谷翔吾)、キャメロン(陣)と、強硬派のクロエ(長谷川慎)とジーン(鈴木昂秀)が意見を闘わせるなど、緻密なストーリーで見るものを惹き込む。


そこへ前線から不穏な知らせが。集団戦が苦手なはずのオルド軍が見事な統率で戦っており苦戦を強いられているという。さらにその姿かたちが…、「異様」との知らせが。駆けつけた誓約団を待ち受けていたのは、獣ではなく人間に近い姿をしたニクラス(山本彰吾)、コニー(武知海青)、オズヴァルト(後藤拓磨)、マティアス(浦川翔平)。どうやら彼らはオルドと人間のミックスルーツを持つ兵士のようだ。厳しい戦いを強いられる誓約団をさらに苦しめるのは、傭兵としてオルド軍に参加するイムラン(福澤侑)とガッファー()。ステージは横スペースだけでなく、2階、3階、中央階段の設置など全方位で展開され、スクリーンでの映像展開もあるため、見るものに圧倒的な迫力と臨場感をもたらす。


このバトルを制したのはオルド軍、レンブラントを捕らえ降伏を迫る。これを飲まないレンブラントは闘技場でのバトルを強いられるが…、そんな戦いの中「新しい国」の構想が生まれる。そしてバトルの助っ人に現れたのは、かつて別れた兄・リーフェン(藤原樹)。ここから物語は深みを増し、双方の正義、過去の軋轢、未来の在り方と複雑な展開を見せ、怒涛のラストへと向かう。また、ピンポイントで展開されるミュージカルパートからも目が離せないという極上のエンターテインメントに仕上がっている。


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