山﨑賢人『キングダム2』過酷な撮影を乗り切る原動力はお風呂&サウナ

映画・舞台 公開日:2022/07/25 16
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映画『キングダム2 遥かなる大地へ』大ヒット御礼舞台挨拶が25日、都内で開催され山﨑賢人清野菜名真壁刀義、佐藤信介監督が出席した。



紀元前の中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信(山﨑)と、中華統一を目指す若き王で後の秦の始皇帝・エイ政(吉沢亮)を壮大なスケールで描く漫画『キングダム』の実写化第二弾となる本作。原作でも人気エピソードとなる「蛇甘(だかん)平原」の戦いが壮大なスケールで描かれる。


7月15日に封切られた本作は、7月24日までの10日間で累計動員155万人、興収22億7000万円という大ヒットを記録している。山﨑は「初日舞台挨拶のとき『夢の続きが始まった』と話しましたが、たくさんの人に観ていただいて、その夢がどんどん広がっているんだなと思うと嬉しい」と笑顔を見せると「この夏は『キングダム』で熱くなってもらいたい」と力強く語る。


劇中、激しい戦いが繰り広げられるシーンが多く、撮影は肉体的にも精神的にもかなりハードなものだった。そんななか、原動力となったことについて問われた山﨑は「原作が大好きで、ずっと実写化できたらいいなと思っていました。でもそれは自分一人の夢ではなく、作品に携わる人みんなの夢だとわかって、より頑張れるようになりました」と語る。


そんな山﨑に、同じく激しいアクションを披露した羌カイ役の清野は「私の原動力は賢人くんです。体力がかなり必要な役で、すごく大変だったと思いますが、毎日大きな声で皆さんを引っ張ってくれました。明るく元気な賢人くんを観ていると、私も頑張ろうと思えたんです」と感謝する。


山﨑や清野の発言を聞いていた佐藤監督は「いつもは地方ロケでは撮影の合間に美味しいものを食べたりしていました。それが原動力だったのですが、コロナで撮影以外一切外出が禁止で、ご飯もホテルのなかだけ。そんななかホテルの大浴場が原動力でした」と語る。すると山﨑は「お風呂やサウナは僕も大きな原動力でした」と追随すると「その日の疲れを残さないように、お風呂とサウナで汗をかいて整えるんです」と過酷な撮影を乗り切るためには欠かせない行動だったことを明かす。


また、信が平原を全速力で突破するシーンについて話が及ぶと「とにかく敵兵を飛び超えて風穴を開けてやるんだというマインドで走っていました」と語った山﨑。真壁や清野からも「とにかく速かった」と絶賛されると「限界突破できました。いけるという心が大事ですね」とメンタルの大切さを強調していた。


最後に山﨑は「たくさんの人に観ていただいて夢が叶ったと思うと嬉しい」と笑顔を見せると「とにかくすごい映像と熱い物語です。この暑い夏を『キングダム』で乗り切ってもらいたいです」と熱い思いを吐露していた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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