橋本環奈のキックにくっきー!顔面蒼白?『バイオレンスアクション』現場レポート解禁

映画・舞台 公開日:2022/07/21 3
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8月19日(金)に公開する映画『バイオレンスアクション』。この度、派手さと楽しさを兼ね備えた本格アクションシーンの撮影秘話を収めた現場レポートが解禁。さらに、メイキングカットも初公開された。


ピンクのショートボブでゆるふわな雰囲気の女の子・菊野ケイが、日商簿記検定2級取得を目指し、専門学校に通いながらアルバイトをする日常を描く。ただし、そのバイト先は指名制の殺し屋で、ケイはナンバーワン指名の実力を持つ超凄腕の殺し屋だったのだ。どんな相手にも臆せずバイトとしてターゲット撃破を完遂し、バイトが終われば「おつかれさまー」と颯爽と現場を後にする。そんなゆるふわ最強ヒットガール・菊野ケイに史上最悪の依頼が舞い込んでくる―。



主人公・菊野ケイ役を務める橋本環奈を筆頭に、ケイに急接近するヤクザの会計士テラノ役に杉野遥亮、ケイに想いを寄せる同級生・渡辺役に鈴鹿央士、さらに馬場ふみか森崎ウィン大東駿介太田夢莉ら豪華キャストが勢揃い。また、佐藤二朗城田優高橋克典、ムービースター岡村隆史ら強烈俳優陣も出演する。


登場キャラクターたちが次々にスリリングなアクションを見せつける本作では、『進撃の巨人』『銀魂』シリーズ、『シン・ウルトラマン』など話題作のアクション監督を務めた田渕景也率いるスタントチームGocooがアクション面を支え、田渕とアクションコーディネーターの遊木康剛が中心となり、俳優陣をサポートした。「原作はリアルなアクションですが、映画としてエンタメ寄りのアクションを作りました」と遊木が語るように、派手さ、楽しさが重視されたアクションシーンは、数々の作品でアクションを経験してきた橋本でも、「今までで一番動いた作品」と断言するほど過酷な撮影となった。


2022年1月にクランクインした本作。序盤に撮影したのは、ケイ(橋本)・渡辺(鈴鹿)・店長(馬場)・ヅラさん(岡村)の“ぷるるん天然娘特急便”チームと、くっきー!演じる大男とのラーメン屋でのバトルで、ワイヤーをつけた橋本が壁を使って高い位置まで駆け上がり、その反動で思い切り大男を蹴るというシーンだ。橋本は練習しながら動きを頭に入れ、キックの瞬間の足の形まで細かく確認。そして本番では、顔ギリギリで空中を蹴るというプラン通りの動きを見せ、くっきー!が思わず「本当に蹴られるかと思った…」と顔面蒼白になったほどの高いアクション技術を披露した。


その2日後、作品冒頭で繰り広げられるラブホテルでのアクションシーン。スタジオ内に作られたセットには、ヤクザ風のアクション俳優たちがズラリ。現場には活気と緊張感が充満している。銃の扱いを練習してきた橋本も、銃の撃ち方、どこで何発撃つか、目標地点などを再確認。そしてファーストカット。3発を撃った橋本は、衝撃に動じることもなく芝居を続けていく。そんな高度な演技が求められる撮影について、橋本は「ケイのアクションって実はすごく細かいんです。相手の武器を奪ったり、力を入れずに手首を回転させたり。ハイレベルなアクションでした」と振り返った。


続いてのシーンは、ワイヤー一本で腰を吊られた橋本が、横向きのまま回転して銃を撃ちまくる、華麗にして難易度の高いガンアクションだ。いざワイヤーで吊られ、撮影スタート。すぐにOKが出たものの、「これはキツイ…」と本音を吐露。しかし休むことなく、回転しながら二丁拳銃で見せる動きを、直前まで念入りに練習。カットごとにOKを出し続け、しっかりと期待に応えたのだった。


瑠東監督が「昔からアクション映画が好きだったので、本格的なアクション映画を作れて嬉しい」と言うだけあり、数多くのアクションシーンを取り入れつつ、監督の得意なコメディー要素もふんだんに盛り込まれた本作。そのアクションとコメディの絶妙なバランスも見所の一つとなっている。 




■映画『バイオレンスアクション』

8月19日(金)、全国の映画館で公開

原作:浅井蓮次・沢田新「バイオレンスアクション」(小学館「やわらかスピリッツ」連載中)

出演:橋本環奈、杉野遥亮、鈴鹿央士、馬場ふみか、森崎ウィン、大東駿介、太田夢莉、猪塚健太箭内夢菜兵動大樹(矢野・兵動)、くっきー!(野性爆弾)、佐藤二朗 / 城田優、高橋克典 / 岡村隆史 ほか

配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

©️浅井蓮次・沢田新・小学館/『バイオレンスアクション』製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

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