山﨑賢人、“王”吉沢亮の座り方絶賛「いろんなことを乗り越え座っているんだな」

映画・舞台 公開日:2022/07/15 9
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映画『キングダム2 遥かなる大地へ』の初日舞台挨拶が15日、都内にて開催。山﨑賢人吉沢亮清野菜名大沢たかお、佐藤浩信介監督が登壇した。



紀元前の中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・エイ政(後の秦の始皇帝)の躍動を、壮大なストーリーで描く『キングダム』。2019年に実写映画第1弾が公開され、興行収入57億を突破した。第2弾となる本作では、天下の大将軍を目指す信の初陣となる“蛇(だかん)平原の戦い”を描く。

主人公・信を演じる山﨑は「今日、無事に初日を迎えられて本当にうれしく思います。『キングダム1』を全身全霊でやらせていただいて、楽しんでもらって愛してもらったからこそ続編を撮ることができたなと思います」としみじみ。


「本当に続編をやるのが夢だったので、夢の続きが今日から広がっていくんだなと思うとうれしく思います」と喜びを噛み締め、秦王・嬴政役の吉沢も「素晴らしいと思っていた『1』を軽々と超えたこの『2』が、どんどんこれから皆様の中に広がっていくんだなと思うと、わくわくが止まりません」と笑顔を見せた。


前作との違いを尋ねられた山﨑は「『1』の時は信はいろんな出来事に巻き込まれていく存在だったんですけど、『1』の出来事を乗り越えて今回は自分の意志で戦場に出るって決めて。実際の撮影でも自分は『1』を経ているし、今回は乗り越えて強く優しくたくましくなった信を演じられるようにこだわっていました」とコメント。


山﨑が演じた信を、吉沢が「すごかった。素晴らしかったですよね」と称えると、山﨑は「ありがとう」とはにかんでいた。


また、演技のこだわりを聞かれた吉沢は「椅子の座り方。基本、椅子に座っているので、どうやったら座っているだけで王様っぽく見えるのかみたいなことは普通に意識していました」と告白。


山﨑は吉沢を「めちゃめちゃかっこよかった」とした上で、「王のオーラが。座っているだけでそれを出すって本当に難しいと思うので、やっぱり『1』のいろんなことを乗り越え座っているんだなと思うと、すごくかっこよかったです」と語った。


自身の今の夢は、という質問では山﨑が「『キングダム2』をたくさんの人に見てほしい。そして続編を届けたいなというのが夢です」と回答。プライベートな面での夢はないか、と続けて聞かれると「プライベートはないです」と断言して笑いを誘った。



同じ質問に吉沢は「これだけ素晴らしい作品を共に作ったキャストの皆さん、スタッフの皆さんと全員でまたお酒でも飲みながらワイワイできる世の中になってくれるのが夢です」と答え、観客からは拍手が送られた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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