舞台『呪術廻戦』が開幕、領域展開はどう表現? 虎杖悠仁役の佐藤流司「最高のエンタメ」

映画・舞台 公開日:2022/07/15 15
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人気マンガ「呪術廻戦」を原作とした舞台『呪術廻戦』が15日、東京・天王洲 銀河劇場にて開幕した。本番前に関係者向けの公開ゲネプロが行われた。




『呪術廻戦』は2018年から『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の芥見下々氏による人気マンガ。人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描く。


原作コミックスはシリーズ累計発行物6500万部を突破し、2020年10月から21年3月まで放送されたテレビアニメも深夜アニメながらも高視聴率を記録。21年12月24日に封切られた『劇場版 呪術廻戦0』は興行130億円を超えるなど社会現象となった。


人気作品の初となる舞台化。アクションや領域展開、ギャグシーンなどどのように2.5次元化されているのか、注目だ。


開幕を前にキャスト陣からコメントが寄せられ、主人公・虎杖悠仁役の佐藤流司は「ついに初日の幕が上がります。有り難いことに非常に多くの反響をいただきまして、皆さんの応援に支えられて素晴らしいスタートが切れそうです。ネタバレになるのもアレですし多くは語れませんが、アクションありダンスあり歌あり笑いあり、そして感動ありの最高のエンタメです」と本作をアピールした。


夏油傑役の藤田玲は「僕自身大好きな『呪術廻戦』に大好きな『夏油傑』として出演させていただけることを改めて光栄に思います。漫画やアニメの現実離れした設定や動き、登場人物を、選出の(小林)顕作さんのアイデアを元に、カンパニー全員で試行錯誤して『演劇』として作り上げた作品です」と語った。


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五条悟役の三浦涼介は「お稽古場を経て劇場で初めて形となる事がたくさんあります。映像や音、ライトに大きな幕。たくさんの方々の力と僕たち役者陣の生き様が初めて合わさる瞬間瞬間を見逃さずどうぞお楽しみください。僕自身も一つ一つ繋ぎ止めることを逃さずに演じます」と意気込んでいる。


舞台は7月15日から31日まで東京の天王洲 銀河劇場、8月4日から14日までメルパルクホール大阪にて上演される。


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