二宮和也の急な塩対応に、後輩 SixTONES京本大我戸惑う

映画・舞台 公開日:2022/07/14 34
この記事を
クリップ

二宮和也が主演を務める映画『TANG タング 』(8月11日公開)のジャパンプレミアイベントが14日、都内で行われ、二宮をはじめ共演の満島ひかり市川実日子小手伸也奈緒京本大我SixTONES)、お笑いコンビ・かまいたち山内健司濱家隆一)、景井ひな武田鉄矢、メガホンをとった三木孝浩監督が参加した。

本作の原作は、英国のファンタジー小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』。ゲーム三昧で妻に捨てられた、ダメ男・春日井健(二宮)と記憶を無くした迷子のロボット・タングが、タングを修理する旅に出る。道中、タングの失った記憶には世界を変える秘密が隠されているという事を知り、健はタングの記憶のために選択を迫られていく…というストーリー。二宮にとって2年ぶりとなる映画主演であり、の活動休止後初の映画主演作でもある。


大勢のファンの前に登場した二宮は「みんなで集まって1つのものを見ていただくことが幸せに感じる。個人的にこんなに(大勢の)人の前にたったのが久しぶり。懐かしさすら感じる」と有観客イベントにしみじみだった。


本作で二宮と初共演した満島は「すっごく楽しかった!撮影はじまる前もおしゃべりしたし、終わってからもおしゃべりした。実日子ちゃんとずっと3人でおしゃべりしていた」と和気あいあいの現場だったことを報告。続けて「2人とも何かを背負うような役とか、心が苦しくなる役が多いので、そういう作品で出会うのかなと待っていたらこういうファンタジーで出会うとは」と語った。


続けて満島は「私も昔、歌って踊ることをしていたけど、私と二宮さんが画面に映ると意外と“アイドル力”ありましたよっ」と自画自賛。二宮も「うん、めちゃくちゃキラキラしてた」と賛同し、笑いを誘った。二宮は「まさかこのジャンルで共演するとは。こんなにカラフルな作品で出会うとは思っていなかった。僕らのレベルで言うと、これがミュージカルです。そのくらいポップ」とアピールした。


本作で“超ナルシスト”を演じた京本は、クランクイン前に三木監督から「決めポーズを3つくらい作って現場に来てください」との指示があったという。「福山雅治さんみたいなポーズとか色々と考えていた。みなさんがリアリティある芝居をする中で、二次元チックに鏡をめちゃくちゃ見たり、髪をパサッとしたり、なかなか現実ではしない仕草をリアルにやるかが難しかった。なんとか監督にOKもらいながら進められた。毎日役のことを考えていた。普段はガサツでスキンケアとかまったくしない人間なんですが、今回に限っては撮影前に泥パックやってみたり(笑)」と振り返った。



先輩である二宮との共演は「嬉しい」と笑み。一方、後輩との共演について話を振られた二宮は「プライベートではそんなに……」と急に素っ気なく対応。塩対応に直面した京本は「えっ?二宮くんこんな感じだったんですか!ずっと優しかったのにビックリした。1回もイジられたことないのにここにきて急に…」と愕然とした。撮影中は「SixTONESの話を聞いてくれたり、二宮くんからいっぱい話かけてくれたりしていた」と裏話を明かした。


映画のストーリーにかけ「人生の宝」を発表する場面も。二宮は「仕事」と回答し、「正確に言うと、この仕事。ほかの仕事だと長続きしなかっただろうし、自分のことに関してそこまで興味持ったことないからわからないけど、この年にこの仕事、この年にこのCDって自然とアーカイブ化される。若い頃から仕事してきて、テレビに出ることで親に健康にやっていますと伝えられたので今考えたら宝物だなって」と紹介した。


京本は「青山剛昌先生のサイン色紙」で、「小さい頃から名探偵コナンの大ファン。ずっとサインもらうことを夢見ていた。コナン好きが伝わってサインをいただいて、家宝のように飾っています」とうれしそうに語った。


※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 17件)