横浜流星、芸能界で過ごす心境をぶっちゃけ「裏切られることも多くて」

映画・舞台 公開日:2022/07/04 24
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俳優の横浜流星が4日、都内で映画『流浪の月』のトークイベントを李相日監督と行った。


広瀬すずのDV恋人という刺激的な役どころに挑戦した横浜。李監督から「ファンは大丈夫?」と心配されると「Instagramのフォロワーが277万人くらいから274万人に減っている」と自虐も「でもそれは役者冥利に尽きること。これからも色々な役に挑戦すると思うけれど、それでも応援してくれるような人たちを大事にしようと思いました」と根強く支えるファンに感謝していた。


これまでのイメージを裏切るダーティーな役柄への挑戦に横浜は「恐怖心はありませんでした。(芸能界は)移り変わりが激しいというのは肌で感じていたし、ずっと人気があるなんて保証はない。自分の代わりはいくらでもいるからこそ、本物にならなければいけないと思った」と役者としての覚悟を口にしていた。


また本作を通して対人関係にも変化があった様子。自らの性格を「家で壁を見て音楽を聴いているだけ」と内向的と表す横浜だが「李監督と焼き肉を食べに行ったときに『相手の心を開かせるためには自分が開かないとダメだ』と言われて…。ホントその通りだなと監督の言葉が胸にズシンときた」としみじみ。



李監から「最初の頃は演出をしているというよりも、流星君をカウンセリングしているような気分だった」と指摘されると、横浜は「この業界にいると人を信じられなくなる。裏切られることも多くて人を信じることが怖かった。でも今回の作品を通してそれも改められました」とぶっちゃけながらもさっぱりした表情を浮かべていた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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