二宮和也主演『TANG タング』世界進出、ファンタジア国際映画祭出品決定

映画・舞台 公開日:2022/07/01 7
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二宮和也主演『TANG タング』がついに世界進出へ。ファンタジア国際映画祭出品が決定した。



人気・実力ともに日本を代表する俳優、二宮和也が主演を務める映画『TANG タング』(8/11公開)。国民的アーティストグループ「」の活動休止以降、初の主演映画となる本作で二宮は、妻に捨てられ、人生に迷うダメ男を演じる。二宮の今回の共演相手はまさかの、記憶を無くした迷子のへっぽこロボット。原作はベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選ばれた、イギリスのハートウォーミング小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」。日本国内でもシリーズ累計発行部数38万部を超えるベストセラーで、根強い人気を誇っている。


ゲーム三昧で妻に捨てられた、ダメ男・春日井 健(かすがい けん)。わけあって無職で人生に迷子中。ある日、健の家の庭に突然現れたのは、記憶を無くした迷子のロボット。どこからきて、何のためにやってきたか分からないそのロボットは自分の事を”タング“と名乗った。タングを最新型ロボットと交換するために始まった旅は、いつしかタングを直す旅に。しかし、そこで明らかになるのは、タングが失った記憶に、世界を変える秘密が隠されているという事だった――。

タングの記憶の為に大きな選択を迫られる健。ふたりの迷子が大冒険の先に見つけた、人生の宝物とは――。


そんな本作がこの度、カナダ・モントリオールにて行われるファンタジア国際映画祭(現地時間7/14~8/3)への出品が決定。現地時間7/24にアジア映画セクションにて上映されることとなった。


1996年に始まり、今回で26回目の開催となるファンタジア国際映画祭は、ジャンル映画祭では北米最大、そしてファンタ系映画祭の中では最大規模として、アジアやヨーロッパ、北米の作品を中心に約400作品を上映する世界でも注目される映画祭の一つ。第26回となる今回は大ヒット中の映画『シン・ウルトラマン』の出品も先日、発表となり、日本でも盛り上がりが期待される映画祭だ。


同映画祭のアジアプログラムディレクターは「この映画がとても面白くて優しく、心温まる“フィールグッド”ムービーだからです」と、『TANG タング』を選定した理由を語っている。さらに「この二年間で世界で起きているさまざまな出来事を考えると、人々はこのような映画を必要としていると強く感じました。また、日本映画ではあまり見たことのない斬新な映像も印象的でした。二宮和也さんの演技は素晴らしく、世界中の観客を魅了することでしょう。」と期待を寄せている。最後には「限りなく愛くるしいTANGというキャラクターは、ベイビーヨーダ以来、最も可愛いキャラクターだと思いました!」と、本作の主人公の一人でもあるタングについてもコメント。


本作のメガホンを取った三木孝浩監督は今回の出品に際し、「劇中の健とタングと同じように、作品そのものが海を越え旅をしていろんな人と触れ合っていく事が本当に嬉しく胸が高鳴ります!海外の皆さんにもこの二人の冒険を一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。」と喜びをコメントしている。


記憶をなくしたロボットとポンコツな大人の大冒険が日本中を笑顔と感動と温かな涙で包み込む映画『TANG タング』がいよいよ世界へと羽ばたく。



■『TANG タング』
8月11日(木・祝)全国ロードショー!
キャスト:
二宮和也
満島ひかり市川実日子
小手伸也 奈緒 京本大我SixTONES
山内健司濱家隆一かまいたち) 野間口徹 利重剛 景井ひな / 武田鉄矢
配給:ワーナー・ブラザース映画
©2015 DI ©2022映画「TANG」製作委員会


※本記事は掲載時点の情報です。