新垣結衣、目を合わせての「好きです」に山崎貴監督「5秒くらい固まって...」

映画・舞台 公開日:2022/06/27 9
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映画『ゴーストブック おばけずかん』完成披露試写会が27日、都内にて開催。城桧吏柴崎楓雅サニーマックレンドン吉村文香神木隆之介新垣結衣山崎貴監督が登壇した。


“どんな願い事も叶えてくれる一冊の本=おばけずかん”を手に入れた子供たちを待ち受ける、数々の試練、新たな出会い、そして別れ。「大人が知らないベストセラー」として子供たちに愛される児童書「おばけずかん」の世界を圧倒的なVFXで映像化し、手に汗握る冒険と、子供たちの成長物語を描く本作。総勢500人以上の中からオーディションで選ばれた城、柴崎、サニーマックレンドン、吉村の4人が運命の子供たちを演じる。また、本作の主題歌『異世界混合大舞踏会 (feat. おばけ)』は、新垣の夫である星野源が歌う。

同曲のBGMが流れる会場にキャスト陣が登場すると、城と新垣はステージに設けられたランウェイをウォーキング。作品にちなんだおばけポーズを披露し、新垣は「いやー、慣れないランウェイでおばけポーズは、恥ずかしかったですねー!」と恥じらいつつ、「皆さん、どうでした?」と観客に呼びかけ拍手を浴びた。


城は「大きな映画館での舞台挨拶は何回か(経験が)あったのですが、これくらいでかい(会場での)舞台挨拶は初めて」と緊張の面持ち。柴崎も「僕は以前、舞台挨拶に参加した際は無観客だったというのもあって、たくさんの方を目の前にして、今すっごくわくわくしてる」と、多くの観客が集まった会場を見渡した。


夏について話題を振られた城は「夏、苦手ですね」と告白。「体育の時とかも、暑すぎて毎回ひとりだけ保健室に運ばれてるんです」と打ち明けると、新垣は「心配...」とつぶやき、神木は「すごい覚悟とリスクを背負った体育だね、それは」と感想を口にした。


新垣は、子供たちと一緒におばけの世界へ迷い込んでしまう先生役で、4年ぶりの映画出演。同作について「私自身、ファンタジーな作品はとても好きなので、異世界冒険ファンタジーの世界観がすごくよかったです。子供だけじゃなくて大人が見ても楽しめるなと思うような映像だったり、エピソードも実生活でなにか勇気をもらえるようなメッセージが込められているなと思いました」としみじみと語った。


さらに試写後、新垣は山崎監督と目が合った際に「好きです」とつぶやいたことを明かすと、山崎監督は「隣に座っていらして、目が合って新垣さんが『好き』って。5秒くらい固まって『あ、映画のことね!』って」と当時の状況を説明。新垣は「第一声がそれだなというくらい、わくわくして楽しくてハラハラして、本当に大好きな作品です」と微笑んだ。


先生役としての子供たちとの思い出を聞かれると、「待ち時間に勉強している子が何人かいて、『教えてください』って言われたんですけど、全っ然教えられなくて(笑)」と回顧。「でも『できない』っていうのもな、すぐに拒否するのもなと思って、ネットで一生懸命調べながら『一緒に考えよう』と言って参加したんですけど、役には立たなかったなという思い出があります」と振り返ると、新垣と勉強をしたという吉村は「すごく嬉しかったです」と笑顔を見せていた。



古本屋の謎の店主役である神木は「完成された作品を見まして、本当に元気が出ました」とコメント。子供たちについては「すごい礼儀正しくて。そこまで頭下げなくていいよ、気遣わなくていいからねってくらい」と明かした。


そんな神木について城は「優しかったです。神木さんからも話しかけてくれて、学校のことだったり日頃なにやってるのとか、少ない時間だったんですけど、話せて幸せでした」と語っていた。


※本記事は掲載時点の情報です。

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