綾瀬はるか“水泳の極意”を長谷川博己らに伝授『はい、泳げません』微笑ましい本編映像解禁

映画・舞台 公開日:2022/06/16 6
この記事を
クリップ

長谷川博己綾瀬はるかが共演し、6月10日(金)より公開中の映画『はい、泳げません』。このたび、長谷川博己演じる泳げない哲学者・小鳥遊雄司(たかなしゆうじ)が、水泳コーチ(綾瀬はるか)から、水泳の極意を教わる本編からの抜き映像(1分22秒)に加え、全員で水泳フォームを確認するスチール写真が解禁となった。



2020年代を代表する大ヒット恋愛映画『花束みたいな恋をした』の製作プロダクション・リトルモアが送る『はい、泳げません』(6月10日(金)より公開中)は、泳げない男と泳ぐことしかできない女の、希望と再生の物語。


NHK大河ドラマ『麒麟がくる』以降、初の主演作品となる長谷川博己が、頭でっかちな言い訳ばかりするカタブツな哲学者・小鳥遊雄司(たかなしゆうじ)を演じ、そんな主人公に水泳を教えるコーチ・薄原静香(うすはらしずか)を綾瀬はるかが演じる。6月10日(金)に公開を迎え絶賛公開中の本作、大河ドラマ主演俳優の夢の映画初共演作から、引き続き目が離せない。

【画像】『はい、泳げません』場面カット


このたび、長谷川博己演じる泳げない哲学者・小鳥遊雄司(たかなしゆうじ)が、水泳コーチ(綾瀬はるか)から、水泳の極意を教わる本編からの抜き映像(1分22秒)に加え、全員で水泳フォームを確認するスチール写真が解禁となった。


「ひねって伸ばす!これが大事なんです!」


プールサイドで、綾瀬はるか演じる水泳コーチの薄原静香(うすはらしずか)は、長谷川博己演じる泳げないカタブツな哲学者・小鳥遊雄司(たかなしゆうじ)に、自らが持っているヘルパー(水泳で浮力の足しにする補助用具)を、足を動かさずに手で取ることを促す。


同じく水泳教室に通う主婦たちに応援されながら、何のことかもよくわからないまま、力いっぱいに片手を伸ばす小鳥遊だが、なかなかヘルパーに手が届かない。すると静香コーチから、今伸ばしている手ではなく、逆の手で取ることをアドバイスされ、再び試すと今度はすんなりとヘルパーに手が届いたのだ。


「男性は筋肉があるので、力任せに手を伸ばしますが、身体をひねって、外腹斜筋を伸ばした方が、効率的なんです」と、身体の構造から理論的に説明する静香コーチに、小鳥遊のほか主婦たちも一同納得。


「力任せに泳ぐと、バランスが崩れます。そうすると、スムーズに泳げなくなり、小鳥遊さんのようにすぐ立っちゃいます」「ですから、水泳では、ひねって伸ばす!これが大事なんです」と、自ら大きく腕を挙げ、体現で指導する静香コーチであった。その後、「ひねって伸ばす、ひねって伸ばす」と口々に唱えながら、ひたすら腕をあげてフォームを確認する小鳥遊と主婦たち。静香から指導されたポイントを、何度も真剣な顔で練習する小鳥遊たちの姿が、微笑ましいシーンだ。


本編では、人魚のようにのびのびと美しい泳ぎを魅せるコーチ役の綾瀬だが、クロールだけではなく、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライと、合計4種目を、撮影後にプールに残りトレーニングしたと語る。しなやかで美しいフォームを完成させたのも、そんな努力の賜物だろう。演技力だけでなく、体力、そして身体能力をいかんなく発揮した本作、ぜひ注目だ。


「もし僕が溺れたらどうなりますか?」「大丈夫、私が助けます。」
傷ついた人生に光を灯す、切なくて苦しくてちょっとおかしい感動作。

大学で哲学を教える小鳥遊雄司(たかなしゆうじ)は、泳げない。水に顔をつけることも怖い。屁理屈ばかりをこねて、人生のほとんどで水を避けてきた雄司はある日、ひょんなことから水泳教室に足を運ぶ。訪れたプールの受付で、強引に入会を勧めて来たのが水泳コーチ・薄原静香(うすはらしずか)だった。静香が教える賑やかな主婦たちの中に、体をこわばらせた雄司がぎこちなく混ざる。

その日から、陸よりも水中の方が生きやすいという静香と、水への恐怖で大騒ぎしながらそれでも続ける雄司の、一進一退の日々が始まる。

泳ぎを覚えていく中で雄司は、元妻の美弥子との過去や、シングルマザーの恋人・奈美恵との未来など、目をそらし続けて来た現実とも向き合うことになる。それは、ある決定的な理由で水をおそれることになった雄司の、苦しい再生への第一歩だったーー。



▼映画『はい、泳げません』本編映像【ひねって伸ばす...!?】




■映画『はい、泳げません』
絶賛公開中
【出演】
長谷川博己/綾瀬はるか
伊佐山ひろ子 広岡由里子 占部房子 上原奈美/小林薫
阿部純子/麻生久美子
【主題歌】Little Glee Monster『magic!』『生きなくちゃ』(Sony Music Labels Inc.)
【原作】高橋秀実『はい、泳げません』(新潮文庫刊)
【配給】東京テアトル、リトルモア
【宣伝】ヨアケ

※高橋秀実の「高」の正式表記ははしご高

©2022「はい、泳げません」製作委員会


※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 13件)