玉木宏『ジュラシック』シリーズ「完結しちゃうんですね」お気に入りシーン明かす

映画・舞台 公開日:2022/06/13 6
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俳優の玉木宏が13日、都内で行われた映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(7月29日公開)のPRイベントに木村佳乃伊藤沙莉満島真之介、芸人のこがけん、恐竜くんとともに出席した。


累計5000億円以上の世界興行収入を記録している『ジュラシック』シリーズの最新作にて完結編。“生みの親”であるスティーブン・スピルバーグが製作総指揮を担当し、29年にわたって人間と恐竜の闘いと絆を描いてきた同シリーズが最後に予想を遥かに超える“答え”を提示する。


玉木はクリス・プラット演じる恐竜の保護活動を続けるオーウェンの日本語吹き替え声優を担当。3作連続の続投となる。人気シリーズの最終作に「完結しちゃうんですね」とどこか実感がない玉木だったが、今回のアフレコでは「恐竜とのバイクチェイスのシーンが楽しかったし、好き。本当に迫力がありました。客観的に演技できるように心がけてやりましたね」とお気に入りシーンを紹介した。


満島は、天才プログラマーのフランクリン役を続投したが、今作では「CIAに入ってしまったので、ほぼ出ない」とぽつり。アフレコ前に「びっくりするくらい厚い辞書みたいな台本なのにフランクリンは前半だけでほぼ出番がなくて。アフレコも15分で終わっちゃって(笑)。もう少しあると思ったのに。前作のワールドプレミアで監督が『次もフランクリンいくからね〜』って言っていたのに15分で終わっちゃって」と苦笑した。


満島の愚痴は止まらず「フランクリン役のジャスティス・スミスも忙しくて。『ポケモン』(『名探偵ピカチュウ』のこと)で主役もやっているんで。こっちで声もやりたかったんですけど、オファーこなかった。彼の役はこれから先ずっと僕が声をやると思って準備していたんですけど、売れっ子の俳優さんがやられていて…。悔しさもありながら…。次頑張るぞと思ったらすぐ終わっちゃって…」とダブルパンチにしょんぼり。最後は「僕のことはいいんです。沙莉にいきましょ」と力なく笑っていた。


『ジュラシック』シリーズに初参加した伊藤は「すごくうれしかったし、光栄。フィナーレに参加できてうれしかった。昔から知っている作品なので」と喜びを語った。続いて、「真之介さんと一緒に『全裸監督』という作品でハワイに行ったとき『ジュラシック・パーク』を撮った場所に行ったんですよ」とコメントすると、すぐさま満島が「俺だけハワイ行ってないんだよ。そういう役回り」と訂正。「お土産によくあるチョコレートもらった。俺への愛はこれかと思った」とまたしても愚痴をこぼすと、伊藤は「嫌なこと思い出させちゃった、ごめんなさい!」と慌てて謝罪した。



伊藤はオーウェン達と行動を共にし、物語のキーパーソンとなる新キャラクター・ケイラ役を演じた。「ケイラがかっこいい女性。その世界観と人物像を崩したくなかった。本国の女性さんもハスキーな声なんですが、質がまた違う。変に合わせようとするとおかしな話し方になる。『よこしな!』というセリフがあるんですが私が言うと江戸っ子調になってしまうので考えて演じました」と工夫したことを明かした。



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