渡邊圭祐、舘ひろしの「いい目だな」の言葉が糧に『鋼の錬金術師』2人のバトルシーン解禁

映画・舞台 公開日:2022/06/10 4
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映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』が公開中、そして映画『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』が6月24日(金)に全国公開される。




2001年に月刊「少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で連載が開始するや、魅力的なキャラクター、緻密に練られたストーリー、圧倒的で唯一無二な世界観で、世界中から愛される大ベストセラーとなった漫画『鋼の錬金術師』――錬金術が存在する架空の世界を舞台としたダーク・ファンタジーの人気は、連載終了した今も留まることを知らない。そして連載開始20周年新プロジェクトとして発表された実写二部作では、エドとアル、兄弟の物語の最終章を、原作のままに映像化することにこだわった。国家錬金術師の抹殺を誓う男スカーとの対決を描く『復讐者スカー』。国家を揺るがす巨大な陰謀に導かれていく『最後の錬成』。物語の壮大なラストを描くには、どうしても二作が必要だった。


主演は前作に引き続きHey! Say! JUMP山田涼介が務め、主人公で“鋼の錬金術師”の二つ名を持つ国家錬金術師エドワード・エルリックを演じ切る。また本田翼をはじめ、ディーン・フジオカ蓮佛美沙子本郷奏多らが続投。そして本作から登場する新キャストに、内野聖陽新田真剣佑舘ひろし渡邊圭祐黒島結菜山本耕史栗山千明山田裕貴ら豪華俳優陣が名を連ねる。幼い頃に亡くした母親を蘇らせようと行った錬金術の禁忌とされる人体錬成により、失われた身体を取り戻そうとする兄弟が最後に出した答えとは…?原作を愛するキャスト・スタッフ陣が、『鋼の錬金術師』という唯一無二の作品世界を圧倒的スケールで描き切る、堂々の“完結編”。そして今回の二部作では入場者特典として、原作者・荒川弘先生による描き下ろしのスペシャルイラストカードが配布されることも発表されており、原作と実写映画のコラボレーションによって、エドとアル、兄弟の旅の結末を盛り上げる一大プロジェクトとなっている。


この度、シン国の皇子リン・ヤオ(渡邊圭祐)とアメストリスの最高権力者キング・ブラッドレイ(舘ひろし)、そして渡邊が一人二役で演じ分けたもう一つの人格であるホムンクルスのグリードが死闘を繰り広げる大迫力のバトルシーンを収めた『復讐者スカー』そして『最後の錬成』の本編映像を解禁された。さらに、壮絶なアクションを演じ切ったキャストらの撮影エピソード&コメントも到着。


『復讐者スカー』でアメストリス国の首都・セントラルシティで、強大な破壊力を持つ傷の男“スカー”に行く手を阻まれたエドとアル。エド対スカーの壮絶な戦いが繰り広げられる一方、不老不死の法の鍵となる賢者の石を探し求めるシン国の皇子リンは、エンヴィーらホムンクルスと対峙していた。そこに現れたアメストリスの最高権力者ブラッドレイが「我が国で勝手は許さん!」とけしかけ、リンの護衛を務めるランファンらを巻き込み戦いが始まる。さらに、リンはそこでブラッドレイの衝撃的な秘密を目撃してしまう。


さらに本映像には、リンがホムンクルスの生みの親である“お父様”に賢者の石を注入され、ホムンクルスのグリードに体を乗っ取られた状態で、ブラッドレイと最後の戦いに挑む、『最後の錬成』の本編映像も収められている。渡邊は「グリードになる瞬間は一番リンという役とリンクした」と語っており、その理由を「リンは自分の目的、目標に対してはすごく真摯にぶつかっていくし、そのためにはちゃんと手段は選ばないっていうのが、すごく男らしくて、現代でやろうとしてもなかなかできることじゃないので、そこにすごく共感しました。」と、リンがシン国の皇子として、グリードというホムンクルスを自身の体に受け入れる過程にも共感した上で、二つの役を演じきったと語っている。


本作でスピード感溢れる見事な剣術を披露した渡邊と舘。渡邊は「撮影では、中国の武術で使われる青龍刀という特徴のある刀を使用したので、刀の振り方や刀を持ってない手の使い方が日本刀とは全く違い、それをリンとして体現するのが大変でした。」と本格アクションに臨んだ苦労を語っている。また、初共演ながら敵対する役柄を演じた二人だが、「撮影が終わった後、モニターで僕の演技を見てくださっていた舘さんが僕の方にすごいオーラをまとって歩いてきて、一言“いい目だな”と言ってくださったんです。その言葉を糧に撮影を乗り切れました。」と、舘の一言により真逆のキャラクターを一人二役で演じるという苦難を乗り越えられたと明かした。


本映像は、今回渡邊が挑んだ一人二役の演技や、前作よりさらにパワーアップしたアクションに目が奪われる見所満載の映像になっている。リンとグリード、全く違うキャラクターを演じた渡邊の体当たりのアクションの数々、そして舘が演じるキング・ブラッドレイの存在感とそこから繰り出されるしなやかな剣さばきに注目だ。


いよいよ6月24日に公開となる『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』。国家を揺るがす陰謀に立ち向かうエドとアルは、絶体絶命の危機を乗り越え元の身体を取り戻せるのか・・・?最後に二人が出した答えとは!?原作の最終話までを描き切った”完結編”に期待が高まる。


『最後の錬成』入場者特典は、『復讐者スカー』に引き続き二週連続原作者・荒川弘先生描き下ろしのスペシャルイラストカード。第一弾が6月24日(金)~26日(日)の三日間、第二弾は7月1日(金)~3日(金)の三日間、それぞれ先着限定で配布。第一弾の入場者特典は、『最後の錬成』公開日の6月24日(金)~26日(日)の三日間のみ、先着限定で配布。


第一弾のスペシャルイラストカードは『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』の本ポスタービジュアルを再現したデザインとなっており、右腕の機械鎧(オートメイル)を抑えながら人間vsホムンクルスの最終わり決戦に向けて決意の眼差しを浮かべるエドと、その横で鎧の身体を見るも無残な姿に破壊され、うつむくアル。そしてエルリック兄弟の後ろには虚ろな瞳をした、本作最後の敵でありホムンクルスの生みの親“お父様”の姿も。その他にも、完結編二部作で大活躍する人気キャラクター達が、ポスタービジュアルの迫力と勢いのまま描かれており、漫画『鋼の錬金術師』だけではなく実写映画『鋼の錬金術師』シリーズの魅力も存分に詰まった興奮間違いなしのビジュアルとなっている。


第二弾は7月1日(金)~3日(日)の三日間のみ、先着限定で配布!配布されるのは敵味方関係なく映画撮影に臨む原作のキャラクター達による撮影の合間の一コマを描いたスペシャルイラストカード。作中では大総統という設定もあり、にこやかな表情を浮かべることがほとんどないキング・ブラッドレイの貴重な笑顔のオフショットや、慣れた様子でブラッドレイのヘアメイクを直すリザ・ホークアイ中尉、台本を片手にどうやらこの後の演出や流れについて打ち合わせしているであろうエドとロイ・マスタング大佐など、まさに原作×映画による奇跡のコラボレーションと呼ぶのに相応しい各キャラクターの貴重な姿が描かれている。


荒川先生は、自身も撮影現場を訪れたことを明かしており、「撮影風景がとても面白かったので、原作絵で楽しい感じのイラストを描きたいと思い、このイラストを描かせていただきました」とコメントを寄せている!イラスト内ではキャラクターたちが今にも動き出してしまうのではないかと思うほど、活き活きと描かれており、実写映画の撮影も活気に満ちた現場だったことが窺える。是非、劇場に足を運んで荒川先生による貴重な描き下ろしのイラストが収められた特典を2週連続でゲットしよう。


▼二部作の本編映像



■『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』

大ヒット上映中「復讐者スカー」/6月24日(金)「最後の錬成」完結編二部作連続公開!!

配給:ワーナー・ブラザース映画

©2022 荒川弘/SQUARE ENIX ©2022 映画「鋼の錬金術師2&3」製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。