向田邦子の最高傑作『阿修羅のごとく』小泉今日子 小林聡美 安藤玉恵 夏帆が“四姉妹”に

映画・舞台 公開日:2022/05/31 13
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2022年9月9日(金)~10月2日(日)シアタートラムにてモチロンプロデュース『阿修羅のごとく』が上演される。東京公演を皮切りに、2022年10月8日(土)~10日(月)は、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールにて上演。そしてこの度、舞台化の発表早々、問合せが殺到し、大反響の本作のチケット発売情報などの公演詳細と公式HPにてスポット映像&動画コメントが遂に解禁となる。




『阿修羅のごとく』は、数々の話題作ドラマを生み出し、昭和を代表する脚本家で、今なお多くのファンを持つ向田邦子氏の代表作。演出は、人間の内面を丁寧かつ大胆に表現する演出家木野花。脚色を担当するのは、名作のリライトを手掛けたら右に出るものはいない実力を持つ劇作家・演出家の倉持裕。


出演は女優・歌手だけでなくプロデューサーを務めるなど、幅広く創作活動を続けている小泉今日子。数々の映画やドラマに出演し、多くの著書も執筆している小林聡美。映画監督、舞台演出家など、多くのクリエイターに絶大な信頼を得ており、その巧みな演技で人々を魅了する安藤玉恵。女優だけでなく自身で写真集を企画するなどクリエイティブセンスにたける夏帆。そして男性キャストには岩井秀人山崎一が出演。それぞれの四姉妹の恋人や夫、不倫相手の2役を演じ分けるのも見どころの一つだ。名実ともに豪華なキャストが集結する本作に期待が高まる。


【あらすじ】

とある日、三女・滝子(安藤)の、話したいことがあるという連絡により、四姉妹が集まることに。数日前、70才を迎える父親が愛人らしき人物といるところを目撃した滝子は、興信所に父の身辺調査を依頼したのだ。四人は、母親に知られることなく父に浮気を解消してもらうための作戦を練る。そんな姉妹だが、実は自身の生活にもそれぞれ悩みを抱えていた。長女・綱子(小泉)は仕事先の妻子ある男性と不倫関係、次女・巻子(小林)は夫の浮気の予感にもやもやした日々を過ごし、三女・滝子はその堅い潔癖さで男との出会いもなく、四女・咲子(夏帆)はボクサーの彼との不安定な生活に疲弊していた。ままならない現実をあたふたと、それぞれの業を抱えて正直に生きようとする四姉妹の闘いの日々は続く、阿修羅のごとく・・・


<公演詳細>

【東京公演】2022年9月9日(金)~10月2日(日)
会場:シアタートラム
前売り開始:2022年7月23日(土)AM10:00~
前売取扱:チケットぴあ、イープラス、ローソンチケット※各プレイガイドでのチケット取り扱いはWEBのみ
料金(税込):指定席 8000円 ヤング券 3800円(観劇当日22歳以下・チケットぴあのみ取扱)


【兵庫公演】2022年10月8日(土)~10月10日(月)
会場:兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール


■モチロンプロデュース『阿修羅のごとく』

作:向田邦子
脚色:倉持裕
演出:木野花
出演:小泉今日子 小林聡美 安藤玉恵 夏帆 ・ 岩井秀人 山崎一

宣伝絵画:大宮エリー


※本記事は掲載時点の情報です。