堤真一 森田剛 西野七瀬ら出演、舞台『みんな我が子』開幕「やればやるほど難しい台本」

映画・舞台 公開日:2022/05/10 9
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堤真一森田剛伊藤蘭ら豪華実力派俳優陣で、アーサー・ミラーの傑作戯曲が上演される。本日2022年5月10日より、東京・Bunkamuraシアターコクーンにて、COCOON PRODUCTION 2022 / DISCOVER WORLD THEATRE vol.12『みんな我が子』 -All My Sons- がいよいよ開幕。




世界中で上演され続ける傑作戯曲

セールスマンの死』(ピューリッツァー賞・トニー賞受賞)、『るつぼ』などで有名な、20世紀を代表するアメリカの劇作家アーサー・ミラーの代表作の1つとされる戯曲『みんな我が子』。1947年にアメリカ・ブロードウェイで初演され、第1回トニー賞を受賞、その後世界各国で上演、1948年と87年には映画化もされた。


近年では、2019年にイギリス・ロンドンで上演、同年ブロードウェイでのリバイバル公演は、第73回トニー賞の演劇リバイバル作品賞を受賞するなど、初演から70年以上の時を経ても色褪せることなく、世界中で上演され続けている。第二次世界大戦後の一見円満そうなとある家族の葛藤と崩壊が描かれ、悲劇的なラストに至るまでにこめられた胸に刺さる台詞の数々は、今もなお多くの観客の心を揺さぶる。


シアターコクーンでは、2016年にDISCOVER WORLD THEATREシリーズ(以降DWT)の第一弾公演として上演した『るつぼ』以来のアーサー・ミラー作品となり、演出はリモートながらも高い完成度で上演した2020年のDWT vol.9『十二人の怒れる男』から2度目の登場となるリンゼイ・ポズナーが務める。1991年に上演した『死と乙女』にてイギリス演劇の最高峰ローレンス・オリヴィエ賞作品賞を受賞し、多彩な現代劇作家作品の演出で評価を得ているポズナーが、2009年にイギリスで手掛けた『橋からの眺め』以来となるミラー作品をどのように手掛けるのか、期待が高まる。


堤真一、森田剛らで上演する家族の物語

堤真一、森田剛、西野七瀬大東駿介山崎一、伊藤蘭ら実力派キャストで上演する家族の物語。幸せをつかむためのとある選択が、人生を狂わせ、家族を崩壊させる。アメリカの片田舎に暮らす家族と隣人、そして友人家族に起こる一日の物語を実力派キャストが結集し上演する。


家族のためにただひたすらに生きる父ジョー・ケラーには堤真一。戦争から戻らない次男ラリーの無事を信じ、家族を愛する母ケイトには伊藤蘭。ケラー家の長男クリスには森田剛。ラリーの婚約者アンには西野七瀬。アンの兄ジョージには大東駿介。そして、ケラー家の隣人ドクター・ジムには山崎一と、日本屈指の俳優陣が本作に挑む。文化や言葉の壁を乗り越えて、上演され続ける家族の物語が、いよいよ開幕。


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