のんの“さかなクン”姿初公開 映画『さかなのこ』登場人物たちの魅力詰まった特報映像完成

映画・舞台 公開日:2022/05/10 2
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日本中の誰もが知るあの“さかなクン”の半生を、主演・のん×監督・沖田修一がユーモアたっぷりに描く、沖田作品の集大成とも言える映画『さかなのこ』。公開日が9月1日(木)に決定し、おさかな愛が溢れるティザーポスターと特報映像が解禁。さらにのんの“さかなクン”姿も初公開となった。



原作はさかなクン初の自叙伝『さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!~』(講談社刊)。子供の頃からお魚が大好きだったさかなクンが、たくさんの出会いの中でやがて“さかなクン”になるまでを描いた原作を、劇作家や映画監督でもある前田司郎が、フィクションも織り交ぜながら沖田監督と共にシナリオとして大胆にアレンジ。前田司郎と沖田監督は『横道世之介』以来のタッグとなる。主演をつとめるのは、のん。子供のように天真爛漫で好きなことに一直線、周囲の人間をいつのまにか幸せにする不思議な魅力にあふれた主人公“ミー坊”を、性別の垣根を越え生命力いっぱいに演じている。


今回解禁されたティザーポスタービジュアルには、ミー坊を演じるのんがさかなクンの象徴でもある“ハコフグ”を頭に乗せてドドーンと登場。


カラフルな海の生き物たちを顔いっぱいにペイントし、太陽のような笑顔を見せる姿が目を惹く一枚だ。「さかなクンが“さかなクン”になるまでのすっギョいおはなし。」というキャッチコピーとともに、インパクト抜群のビジュアルが完成した。


また、本作の映像としてついに初解禁となる30秒の特報は、のん演じるミー坊の「それでは早速、レッツ・ギョ~!!」という“さかなクン全開”の掛け声で元気いっぱいにスタート。音楽を担当するパスカルズの遊び心あるメロディが流れる中、「いつかお魚博士になりたいです!」と夢を語るミー坊が、幼少期から変わらずにお魚の絵を描きつづけ、好きなことを、ずっと好きでいる姿が映し出される。「ふつうじゃないよね」とつぶやく、夏帆演じるモモコに「ふつうってなに?」と返すミー坊。周りの子とちょっと違うミー坊を「あの子はあのままでいいんです」と肯定する井川遥演じる母・ミチコ。ミー坊の揺るがない“おさかな愛”を「変わんねーな、おまえ」と称える柳楽優弥磯村勇斗岡山天音演じる不良たち。ミー坊のまっすぐな気持ちと、ミー坊をとりまく登場人物たちの愛らしい魅力が詰まった、温かくてほっこりする特報が完成した。


なお、ムビチケカードの購入特典である<オリジナルポストカード>の絵柄も併せて解禁。エネルギッシュなティザービジュアルとは異なり、やわらかな空気を纏うミー坊の横顔が収められている。ムビチケカードは、一部の上映劇場とメイジャーWEBサイトで現在発売中。


この夏、ミー坊と一緒に“好き”に向かって駆け出したくなる、笑って泣ける感動作が誕生。今後の続報にも期待が膨らむ。


<『さかなのこ』概要>
ふつうってなに?
どんなときも大好きなお魚だけを追い続けた子は、
いつしか“さかなクン”になっていました。

お魚が大好きな小学生“ミー坊”は、寝ても覚めてもお魚のことばかり。お魚を、毎日見つめて、毎日描いて、毎日食べて。他の子供と少し違うことを心配する父親とは対照的に、母親はミー坊を信じて応援し、背中を押し続けるのだった。高校生になり相変わらずお魚に夢中のミー坊は、町の不良ともなぜか仲良し、まるで何かの主人公のようにいつの間にか中心にいる。やがて1人暮らしを始めたミー坊は、思いがけない出会いや再会の中で、たくさんの人に愛されながら、ミー坊だけが進むことのできるただ一つの道にまっすぐに飛び込んで行くーー。



▼映画『さかなのこ』特報




■映画『さかなのこ』
9月1日(木)よりTOHOシネマズ 日比谷 ほかにて全国ロードショー
【主演】のん 柳楽優弥 夏帆 磯村勇斗 岡山天音 三宅弘城 井川遥
【原作】さかなクン『さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!~』(講談社刊)
【監督・脚本】沖田修一
【制作・配給】東京テアトル

(C)2022「さかなのこ」製作委員会


※本記事は掲載時点の情報です。

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