広瀬すず、女優業継続の秘訣は気合い「とりあえず自分が勝つまで」

映画・舞台 公開日:2022/05/08 1
この記事を
クリップ

広瀬すず松坂桃李が8日、都内で行われたW主演映画『流浪の月』(5月13日公開)フレッシャーズ試写会に参加した。

新人時代の心境について広瀬は「私はこの仕事をしたくてしたというよりも、姉が先にやっていてなんとなくお姉ちゃんの後ろをついていくという感覚が強かったので、いつ辞められるのか?と考えていました。楽しいのはファッションとかだけで、お仕事をするということに強い思いはありませんでした」と回想。






継続できたのは「気合い」が関係しているそうで「これを辞めても私にはきっと何も残っていないと思ったし、周りから比べられたり負けたりすることが悔しくて。好きよりも悔しいがずっとあったタイプ。とりあえず自分が勝つまで、ちょっとでも満足するまで絶対やってやろうと。気合の部分があったと思います」と明かした。


また「新しい環境で意識していること」を聞かれた松坂は「聞くこと」を挙げて「新しい現場や新しい環境に入ったときに自分はゼロの状態。撮影では一つの現場が一つの組織になっているので、そこにいる人たちの考え方を聞くのは大事」とルーティン告白。広瀬は「私は見ています。松坂さんの聞くと同じ感覚で見て、その人の人柄までわかったらいいなと思う。見ることでその人の特徴を捉えたり、お名前を覚えられたりするので」と明かした。


困難や壁の乗り越え方を聞かれた広瀬は「我慢せず、自分のやりたいことや好きなことに没頭する。あとは“うえい!”とバカな顔をして遠慮なく人に全力で甘えちゃいます。二十歳を過ぎてそれができるようになったというか、話すことってこんなにも自分が楽になるんだと体験しました」とデトックス方法を紹介し、「つらいときは、つらいって言います!」と弱音を吐くことの重要性を説いていた。


同じく松坂は「自分が壁を乗り越える時は、一度立ち止まる。せわしなくなるとわかっていないのにやらなければならないと思いがちなので、そこで勇気を振り絞って立ち止まるのも一つの方法。立ち止まった目線から見えてきたものをピックアップしてやってみる。その突破口でこれまで壁を乗り越えてきた感じはあります」と実感を込めていた。


※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 21件)