『ゼンカイジャー』駒木根葵汰、『キラメイジャー』のキャストは「キラキラして羨ましい」

映画・舞台 公開日:2022/04/27 11
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Vシネクスト「機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー」(4月29日より期間限定上映)の舞台挨拶付先行上映が27日、都内で行われ、出演キャストの駒木根葵汰小宮璃央木原瑠生新條由芽水石亜飛夢工藤美桜庄司浩平増子敦貴世古口凌森日菜美小澤亮太伊藤あさひ、メガホンをとった山口恭平監督が登壇した。


新旧スーパー戦隊が共闘する「VSシリーズ」の第28作目となる本作品は“機界戦隊ゼンカイジャー”と“魔進戦隊キラメイジャー”の2大スーパー戦隊に加え“先輩”のゴーカイレッドとルパンレッドをはじめとしたレジェンドたちが夢の共演を果たす。


今回、『魔進戦隊キラメイジャー』のキャストと共演しての感想を求められると、『機界戦隊ゼンカイジャー』で主役の五色田介人/ゼンカイザー役を演じた駒木根は「僕らも自分たちを仲良しだと思っていたんですけど、それ以上に仲良しだなと。キカイノイドだったら僕らのほうが仲良しなんですけど、僕らは人間関係があまりうまくできないんだな」と吐露し、周囲から「仲いいじゃないか」とツッコミが飛ぶと、「仲はいいんですけど、スーツアクターのみなさんと一緒にいる機会が多かったので、僕らも年代的にそっち寄りというか、(MCを務めた松本)寛也さんくらいの歳の方とお話しするほうがしっくりきます。(キラメイジャーのキャストは)キラキラして羨ましいなと」とコメント。


『機界戦隊ゼンカイジャー』でフリント役を演じた森は「私はゼンカイジャー1年間やっていて、女の子との会話を1年間してこなかったので、撮影が一緒になったのは1日しかなかったんですけど、ガールズトークを由芽ちゃんと美桜ちゃんとできたのが本当に嬉しくて、自分ってキャピキャピできるんだって。自分が女の子だというのを改めて感じさせてくれたというのがありました」と声を弾ませ、「モーニングルーティーンの話をして、3人の共通点があったんですよ。朝ご飯に絶対に3人とも果物を食べるというのがあって、そういう話を1年間まったくしてこなかったので、“同性の友だちができた!”って思いました」とにっこり。これに『魔進戦隊キラメイジャー』で速見瀬奈/キラメイグリーン役を演じた新條は「とっても楽しくお話できました」と笑顔を見せ、『魔進戦隊キラメイジャー』で大治小夜/キラメイピンク役を演じた工藤も「今日も控え室でずっと喋っていました」と嬉しそうに語った。


一方、『機界戦隊ゼンカイジャー』のキャストと共演しての感想を求められると、『魔進戦隊キラメイジャー』で主役の熱田充瑠/キラメイレッド役を演じた小宮は「ゼンカイジャーのみなさんはアドリブ力がすごいなって思いましたね。アフレコもそうですし、撮影現場でもそうでしたし、声優陣のみなさんもヘッドホンをしていたら隙間という隙間に台本に書いていないことをたくさん言っていて、すごいなと思いました」と吐露し、声優陣に鍛えられたという駒木根は「すごかったです!そこは僕らの強みだなと思っていたので、僕自身も目立てるようにやったんですけど、何個か璃央にバトンタッチというか、某ゼンカイジャーの梶裕貴曰く、『後からアフレコをやる方にアドリブを届けるのはお手紙』という」と梶の言葉を披露。これに「いい言葉」と絶賛の声が飛ぶと、駒木根は「じゃあ僕の言葉にしてください」とお茶目な一面を覗かせ、「璃央にも届けていたんですけど、ちゃんと返してくれていて嬉しかったです」と語った。


また、『魔進戦隊キラメイジャー』で射水為朝/キラメイイエロー役を演じた木原は「現場でゼンカイジャーの人たちを見ると、クールで大人っぽくて、スゲーかっこいいなってのが第一印象で、割と終わりまでみんなそんな感じだったので、こういう現場のいかたって素敵だなと思いました」と印象を語り、駒木根が「楽しくなさそうだなとか、仲悪いんだなと思わなかったですか?」と心配すると、木原は「そんなことはない!」と否定。駒木根が「僕らかっこよかったんだって」と上機嫌になると、森は「かっこいいなんて1年間で言われたた?」とネガティブ発言をし、周りから「やめなよ」「かっこいいよ」とフォローの声が飛んだ。


さらに、「ショートカットになりましたー!」挨拶した工藤は「個人的に目標にしていたのが、私はすごく人見知りで、ほぼ誰とも喋れなくて、キラメイメンバーとしか喋れなかったので、ゼンカイジャーのみなさんとはちょっとずつ話せたらいいなと思っていて、日菜美ちゃんとも仲良くできたらいいなと思っていたら話せたんですよ!それがすごく嬉しくて、みなさんとコミュニケーションが取れて成長したなって(笑)」と目を輝かせると、MCから「確かに。マスコミさんの前でもこんなに喋ることなかったもんね」とお褒めの言葉が飛んだ。


そんな後輩たちと一緒に撮影しての感想を聞かれた『海賊戦隊ゴーカイジャー』でキャプテン・マーベラス/ゴーカイレッド役を演じた小澤は「センパイジャーという新しいジャンルが生まれて、僕はそこに入れて嬉しかったし、3年に1回くらい出て、後輩の方たちと一緒にやれて、いつもいろんな個性を見ていて、今回のこの映画はゼンカイジャーもキラメイジャーもすごい個性が強いから、これが混ざったらとんでもないなって。俺たちは先輩風を吹かせて頑張りました」と話し、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』で主役の夜野魁利/ルパンレッド役を演じた伊藤は「現場に戻ったのが感慨深かったですし、母校みたいな感じなんですよね。スタッフさんも同じですし、テレビで見ていたみなさんとも実際にお会いできて、まさか舞台挨拶まで一緒にできると思っていなかったので、戦隊っていいなって改めて思いました」としみじみと語った。


なお、同舞台挨拶では、この日24歳の誕生日を迎えた新條をサプライズでお祝いする一幕もあり、山口監督から花束を受け取った新條は「実は去年も『(魔進戦隊)キラメイジャーVSリュウソウジャー』当日にここでお祝いしていただいたので、キラメイジャーとすごく縁があるなと思って嬉しく感じています。24歳の抱負としましては、髪を切りまして、今までとは違った雰囲気の大人っぽい新條由芽をお見せできたらなと思っています」と意気込み、「Twitterを本日始めさせていただいたので、ぜひみなさんフォローしていただけたら嬉しいなと思います」とアピールした。

※本記事は掲載時点の情報です。

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