高橋恭平、出演作イベントでなにわ男子を全力アピール「私情を挟んでしまいました」

映画・舞台 公開日:2022/04/27 2
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映画『メタモルフォーゼの縁側』の「漫画から映画へメタモルフォーゼ!世界最速上映会イベント」が27日、都内にて開催。芦田愛菜宮本信子高橋恭平なにわ男子)、狩山俊輔監督が登壇した。


鶴谷香央理の同名漫画を実写映画化した同作。周囲に馴染めず、ひとりこっそりとBL漫画を読むことを毎日の楽しみにしている主人公の女子高生・うららを芦田、夫に先立たれ孤独に暮らす75歳の老婦人で、もうひとりの主人公・雪を宮本が演じ、BLをきっかけに繋がったふたりが育む、年の差58歳の友情と挑戦を描く。


芦田は「雪さんとうららの関係から、友情に年の差なんて関係ないなと思いました。好きなものを好きというのも年齢なんて関係ないと思いましたし、『明日も頑張ってみようかな』と思わせてくれる作品だと思います」とコメント。宮本は「こんなにいいお話はそうそうないなと思いました。娘でもない孫でもない女子高校生と縁があって少しずつ友情が芽生えていくんですけど、本当に楽しかったです」と笑顔を見せた。


また、うららの幼馴染・紡を演じた高橋は、この日のイベントに緊張して前日は寝られなかったという。「今、生まれたての子鹿くらい足震えている」と緊張の大きさを表現した。



さらに「(なにわ男子の)メンバーが誰一人いないのがこんなに緊張するんだと思いました。でも現場の雰囲気がすごく温かかったんです」と回顧。「狩山監督には別の作品でお世話になっていたので、『恭平うウェイ!』とか言って元気づけてくれたり、愛菜ちゃんが笑って話を聞いてくださったので、芝居に楽しく打ち込めたのかなと思います」と撮影を振り返った。


さらに芦田については「愛菜ちゃんはどっちが年上かわからなくなるほどしっかりしていて驚きました」と言うと、芦田が「私もお会いするまで緊張していたんですけど、スタッフさんと話している輪に入れてくれて『分け隔てなく接してくれる方なんだ』とうれしかった記憶があります」と高橋の印象を語った。


すると高橋は「“愛菜ちゃん”って呼んでいるんですけど、僕最初に会った時には“さん”って呼んでいたんです。なかなか“さん”って言いづらいと思って勝手に“ちゃん”付けに変えたんですけど、“ちゃん”か“さん”かどっちがいいですかね」と芦田に質問。


「今ですか!?」と司会が驚くと、高橋は「ずっと気になっていたんですよね。“ちゃん”は“ちゃん”で申し訳なさもあるし、でも“さん”は“さん”で言いにくかったので、どっちにしたらのいいのかなっていう」と胸の内を明かした。芦田が「全然呼びやすいほうで呼んでいただいて大丈夫です」と笑うと、高橋は「“ちゃん”でこのまま行こうと思います。すっきりしました」と清々しい表情を浮かべていた。


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