萩原みのり、顔面蒼白で見たものとは 主演ホラー映画『N号棟』本編映像初解禁

映画・舞台 公開日:2022/04/27 1
この記事を
クリップ

4月29日(金・祝)新宿ピカデリーほか全国ロードショーとなる萩原みのり主演のホラー映画『N号棟』。このたび、幽霊団地の住民に追いかけられる史織(萩原みのり)のシーンから始まる本編映像が解禁となった。




心霊現象、超常現象…実際に起きた幽霊団地事件を基に生まれた“考察型”恐怖体験ホラー映画『N号棟』。夜中、誰もいない部屋から響く音…勝手に開閉を繰り返すドア…チャンネルが勝手に切り変わるテレビ…とある団地の一棟で数多の怪奇現象が報告される。現地には大勢の警察やマスコミ、霊能者が押し寄せ、大パニックとなった怪事件だが、“建て付けの問題など、欠陥住宅であることに起因する現象だった”として、ある日突然事態は収束する。驚くことに、その怪奇現象の発信源は他でもない住人たちだったとも言われる。が…その裏で本当は何が起きていたのか?真実を知る者はだれ一人としていなかった…。


主演には、昨年末公開の主演作『成れの果て』での好演も記憶に新しい、近年話題作への出演が相次ぎ作品ごとにその表情を大きく変え、観る者を魅了してやまない、いま業界で最も注目される女優のひとり萩原みのり。共演には、子役時代から数々の作品に出演している実力派の山谷花純。『夏、至るころ』、『衝動』と主演作が続く倉悠貴、国内外問わず多くの賞を受賞している名女優・筒井真理子ほか、超個性派バイプレイヤー岡部たかし諏訪太朗赤間麻里子などが脇を固める。


2000年、岐阜県富加町にて実際に起きた幽霊団地事件を基に、『世にも奇妙な物語』を数多く演出およびプロデュースした奇才・後藤庸介による解釈で、実際の事件を超える未知の“考察型”恐怖体験ホラー映画として日本では類を見ない新機軸となる作品となった。


このたび解禁するのは、幽霊団地の住民に追いかけられる史織(萩原みのり)のシーンから始まる本編映像。史織が逃げ込んだ部屋は住民たちのリーダーの加奈子(筒井真理子)の住む404号室。そこに加奈子の姿は無く、彼女に不信感を抱いていた史織はろうそくの小さな明かりを頼りに暗い部屋を調べ始める。すると何のためにそこにあるのか謎な汚れた布が天井から吊るされ、その下を照らすと床は血だまりでもあったかと考えてしまうような大きな黒ずみが、、さらにその奥の部屋は何かを隠すように黒い布で中が見えないようになっている。その黒い布をめくると真っ暗な部屋の真ん中にぼんやりと見えてくるのは一脚の椅子がポツンとあるだけ。しかし史織の顔は一気に引きつり、恐怖の悲鳴をあげ尻もちをつく。実在の廃団地が撮影場所となった本作だが、この404号室は2000年に実際に起きた幽霊団地事件では、当時1番のいわくつきの部屋と言われ、そこに実際に住んでいた住民はなんと、のちに霊能者となっている。そこで史織が目にしたものとは何なのか?ぜひ劇場で確かめてほしい。


【ストーリー】
とある地方都市。かつて霊が出るという噂で有名だった廃団地。女子大生・史織(萩原みのり)が同じ大学に通う啓太(倉悠貴)・真帆(山谷花純)と共に興味本位で訪れると、なぜかそこには数多くの住人たちがいる。3人が調査を進めようとすると、突如激しい<怪奇ラップ現象>が起る。そして、目の前で住人が飛び降り自殺をしてしまう。驚く3人だが、住人たちは顔色一つ変えない。何が起きているのか理解できないまま、その後も続発する、自殺とラップ現象…住人たちは、恐怖する若者たちを優しく抱きしめ、仲間にしようと巧みに誘惑してくる。超常現象、臨死浮遊、霊の出現…「神秘的体験」に魅せられた啓太や真帆は洗脳されていく。仲間を失い、追い詰められた史織は、自殺者が運び込まれた建物内へ侵入するが、そこで彼女が見たものは、思いもよらぬものだった…!



■『N号棟』
4月29日(金・祝)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
【出演】
萩原みのり 山谷花純 倉悠貴 / 岡部たかし 諏訪太朗 赤間麻里子 / 筒井真理子
【脚本・監督】後藤庸介
【主題歌】DUSTCELL『INSIDE』(KAMITSUBAKI RECORD)
【配給】SDP

©「N号棟」製作委員会


※本記事は掲載時点の情報です。