注目の若手俳優が出演、GW終盤戦にオススメしたい話題沸騰の映画作品とは

映画・舞台 公開日:2022/05/07 6
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次に紹介するのが、5月6日に全国公開となった映画『死刑にいたる病』。本作は阿部サダヲ×岡田健史のW主演作で、24人もの若者を殺した連続殺人鬼・榛村(阿部サダヲ)から届いた冤罪証明の依頼をきっかけに、大学生・雅也(岡田健史)が事件を独自に調べ始めるが、次第に榛村と事件に翻弄されていく姿を描いたサイコサスペンス 作。


24件の殺人容疑で逮捕され、そのうちの9件の事件で立件・起訴、死刑判決を受けた榛村は、犯行を行っていた当時、雅也の地元でパン屋を営んでおり、中学生だった雅也もよくそこに通っていた。「罪は認めるが、最後の事件は冤罪だ。犯人は他にいることを証明してほしい」。榛村の願いを聞き入れ、雅也は事件を独自に調べ始める。そこには想像を超える残酷な事件の真相があった…。




阿部サダヲ演じる榛村の“裏と表”の顔のギャップが衝撃的な本作だが、一方で榛村と対峙する岡田健史演じる雅也も、前半と後半では全く異なる表情をみせる。阿部は「岡田さんの演技で引き出されたところがあって、最初に思っていたものと違うアプローチをした部分がありました。まっすぐな雅也を壊したいと思いましたが、全然ブレなかったです。」と、共演シーンとなる面会室では岡田との掛け合いで化学反応が起こったと明かしたという。

クライマックスは、同じ面会室でも初めて雅也が榛村を訪ねる場面から演出も大きく異なり、緊迫感のある2人の演技によってより一層見応えのあるシーンとなっている。



岡田の過去の出演作で、2021年に放送された『ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 』(日本テレビ)での爽やかイケメン大学生役が記憶に新しいが、本作ではどんな演技をみせてくれているのかが楽しみで、期待したい。


しばらく映画館から足が遠のいてしまっている…そんな人にぜひおすすめしたいこの2作。残りの休日は邦画にどっぷり浸かって過ごしてみるのもよいかもしれない。



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