岡田健史、“怪演”阿部サダヲに興味津々 LINE送るも既読スルー「返事なかった…」

映画・舞台 公開日:2022/04/12 6
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俳優の阿部サダヲ岡田健史がダブル主演を務める映画『死刑にいたる病』(5月6日公開)の完成披露試写会が12日、都内で行われ、阿部と岡田のほか共演の、岩田剛典中山美穂宮﨑優鈴木卓爾佐藤玲赤ペン瀧川大下ヒロト音尾琢真、メガホンをとった白石和彌監督が出席した。

櫛木理宇氏による小説が原作。24人もの若者を手にかけた連続殺人犯の榛村大和から「罪は認めるが1件は冤罪だ」という趣旨の手紙を受け取った大学生の筧井雅也が、独自で事件のことを調べ始める…というストーリー。


阿部が演じた榛村普段は明るいパン屋の店主だが、実は凶悪犯だったという役どころ。舞台あいさつでは阿部に“怪演”が話題に。岡田は阿部と共演し、「阿部さんの家に行きたいなって思った。どんな生活をしていて、どんな役作りをしていて、どんなものを食べているのか知りたい」と興味津々。阿部は「実際に家に呼んだら僕が殺すと思っていますよね?」と笑うと、岡田は「ぜひよろしくお願いします」と返答。司会者から「岡田さんが殺されたいみたいになっている」とツッコみを受けていた。


岩田は、阿部とは1日だけの共演と短時間だったのにも関わらず「阿部さんこの映画のポスターの目のまんま。本当に殺されるかと思った。目に光がまったくない。その状態の阿部さんだったので怖かった」と驚き。しかし、今日は「いやもう、気さくな方。(衣装の)白が似合っている」とにっこりだった。


阿部は、共演した岡田について聞かれると「岡田くんとは面会室のシーンでずっと一緒だった。いまだにギャップしか感じない。そろそろ俺にタメ口でしょ?LINE交換して『友達になりましょう』と言われた」と暴露。岡田は「大先輩だとは重々承知ですが『友達になってください』と言いました。でも、阿部さんから返事なかった……」としょんぼり。会場が笑いに包まれると阿部は「既読はしましたよ?」と言い訳して笑わせた。


また、岩田について阿部は「撮影時お忙しかったと思う。ツアー中でドラマもやっていた。意外だったのはEXILEの方ってレモンサワー飲むけど、岩田さんはそんなに飲まない」とプチ情報を披露。岩田は「そうですね、嗜むくらい(笑)」と笑顔を浮かべていた。



音尾は白石監督作品に出演するのは11作品目。自身は「白石監督作にもれなくついてくるおまけのような存在」といい、「これもあれも毎年お歳暮を贈っているおかげ。気持ちは形にしたほうがいい。おかげでこんなに素晴らしい映画に出ることができた。監督、ありがとうございます。今年も贈ります!」と舞台上でゴマすり。白石監督は司会者から「(出演に)お歳暮は関係ある?」と聞かれると、「関係ありますね!」と即答し、観客を笑わせていた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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