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吉岡里帆、初主演舞台で童話に迷い込む「可愛らしい世界観の中にもどこか奇妙な空気が」

映画・舞台 公開日:2022/04/12 1
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岩崎う大(かもめんたる) コメント

「物語」という、人間が生み出した楽しい魔法のような存在に、真正面から向きあったら、知らないうちに中に飛び込んでしまったようなお話です。結果、笑いあり涙あり、笑い多めの舞台になったと思っています。フィクションの持つ強さを全方向に広げて皆さんを包み込みたい・・・と、色々言ってますが、王道にしてオンリーワンな舞台になるでしょう!

吉岡里帆さんとは、以前共演させていただいて、とにかくセンスの良い方だと感じました。こんな人と何か作れたら、面白いだろうなあと思っていたら、今回こんな機会に巡りあって、幸せです。皆さま、一 流の方々なので、そこでの化学反応を最大限にするようにみなさんの顔色を伺いながら頑張ります。私が手掛けるコメディーですから、それぞれのファンの方には『推し』の新たな表情を観て頂けると思います。

単純にこの仕事が成功するか否かで、私の今後の演劇生活が変わると思っています。なので、今、目はかなり血走っています。意気込み半端じゃないですね。とは言えこのエネルギーも、最大の化学反応のために出力を調整しなくてはいけないことも理解しています。さらに、とは言え倒れるなら前のめりがいいですね。と言いつつ、最初で最後のメンバーですから、みんなに「あの舞台最高だったなぁ」って後々振り返ってもらえる舞台にしたいです。それは観劇してくれる皆様にも同じです。期待してください。


吉岡里帆 コメント

スルメが丘は花の匂い」で異世界からやってきた女の子、緑を演じさせていただきます。岩崎う大さんとは一度共演させていただいたことがあり、独特な空気が漂っていて面白い方だなと直感的に感じました。岩崎さんの世界観を体現できるように、一緒に丁寧にものづくりしていきたいなと思っています。可愛らしい世界観の中にもどこか奇妙な空気が常に漂っているような作品で、皆さんには「なんだこの作品は!」と今までにない体験をしていただけるのではないかと思います。ぜひお楽しみに!


あらすじ

ある日、縁緑(吉岡里帆)はスルメの匂いに満ちた「スルメが丘」という名の集落に迷い込んでしまう。そこはシンデレラや浦島太郎など童話の主人公が生まれる不思議な世界だった。スルメが丘で暮らす人々は、ファンタジーな世界で自由に生きていると思われたが、「スルメ姫」という物語の主人公として生きることを運命づけられた少女クロエや、物語を成立させようと必死に生きる人々と会い、自由の影を見る緑。ハッピーエンドを求める町の人々の気持ちとは裏腹に緑の登場で少しずつ物語に異変が生じていく―。果たして「スルメ姫」の物語は無事結末を迎えることができるのか?緑は元の世界に戻れるのか?


■パルコ・プロデュース2022『スルメが丘は花の匂い』

2022年7月22日(金)~31日(日)紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA

作・演出:岩崎う大(かもめんたる
出演:吉岡里帆 伊藤あさひ鞘師里保 岩崎う大 牧野莉佳 もりももこ 小椋大輔 ふせえり

企画製作=株式会社パルコ


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※本記事は掲載時点の情報です。

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