小松菜奈&坂口健太郎『余命10年』旋風止まらず、累計動員数200万人突破の大ヒット

映画・舞台 公開日:2022/04/11 7
この記事を
クリップ

“涙よりも切ない”恋愛小説として、発売以来SNSを中心に反響が広がり続けている原作ベストセラーを、第43回日本アカデミー賞・最優秀作品賞を始め6部門を受賞し、映画『ヤクザと家族The Family』でも高い評価を受ける藤井道人監督が待望の映画化。そして実写映画としては初めて、RADWIMPSが全編にわたり音楽・主題歌を手掛けた。20歳で不治の病にかかり、もう恋はしないと心に決めた茉莉(小松菜奈)。生きることに迷いながらも茉莉と出会い、恋に落ちていく和人(坂口健太郎)。彼らの人生が交わるとき、ありふれた毎日が嘘みたいに輝き出す――茉莉と同じく難病を抱え、小説の文庫化を待たずして亡くなった著者の想いを引き継ぎ、最旬実力派の2人が全身全霊で演じる、この春一番の感動作。




3月4日より全国350スクリーンで公開となった映画『余命10年』。公開から4月10日までの38日間で、累計観客動員数は2,042,037人突破。累計興行収入は2,587,243,770円を記録した。公開から6週目に突入した現在も「今生きている事がどれだけ幸せなのか思い知らされた」「自分の中で一生忘れられない 心に刻まれた映画になりました。」など感動の声とリピート鑑賞者が増え続けている本作。上映中は感涙する鑑賞者がほとんどで、SNSでは「映画館で嗚咽するほど泣いたのは初めて」「涙無しでは観られなかった。終わったあとマスク絞れた」などの声があがる中、鑑賞後の様子をTikTokでアップする鑑賞者も出現。鑑賞前は喧嘩をしていたカップルが、鑑賞後は仲良く手を繋いでいたり、鑑賞後に泣きすぎてびしょ濡れになったハンカチを絞る様子などユーモアに溢れた映像も投稿されていることから、若者への浸透率も高いことがうかがえる。


また劇中では茉莉がビデオカメラを持ち日常を記録しており、そのビデオカメラの映像も映し出されるが、公式インスタグラムでは、映画の余韻に浸れるようなコンテンツとして本編未収録のビデオカメラの映像を発信。するとシーンがフラッシュバックする鑑賞者も多いようで、「このシーンすごく感動した」「映画を思い出してまた泣きそう」「また観たい!」など大好評。さらに3月に実施した2週連続の入場者プレゼントが大好評だったことから、4月9日、4月16日(土)の2週連続の入場者プレゼントとして、両面カラーの特製オリジナル・フォトカードの先着限定配布も実施中。第3弾の茉莉ver.も大好評だったが、続く4月16日(土)から配布となる第4弾では和人ver.が配布されることからも今後まだまだリピーターが増えることが予想される。


原作者・小坂流加の著書は既に『余命10年』を含めて100万部を突破、写真集は重版、主題歌『うるうびと』はストリーミング総再生回数1800万回突破するなど、映画を取り巻くコンテンツも大ヒット。聖地巡礼を行う鑑賞者も現れるなど『余命10年』旋風の勢いは止まることを知らない。桜が舞い散る出会いと別れの季節にピッタリなこの春一番の感動作『余命10年』の動向に、引き続き注目だ。



【STORY】

20歳で不治の病にかかり、もう恋はしないと心に決めた余命10年の茉莉。生きることに迷い、自分の居場所を見失った和人。同窓会で再会した2人は惹かれあい、ありふれた毎日が嘘みたいに輝き出す。病を隠し、これ以上一緒にいてはいけないと知りながらも増えていく、和人との大切な思い出――失われていく時間のなか、彼らが最後に選んだ道とは?


■映画『余命10年』

大ヒット上映中
配給:ワーナー・ブラザース映画

©2022 映画「余命 10 年」製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。