映画『妖怪シェアハウス』小芝風花の恋の相手となるオリジナルキャラクターに望月歩が決定

映画・舞台 公開日:2022/04/12 4
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4月9日(土)よりテレビ朝日系にて毎週土曜よる11:00~スタートした小芝風花主演の土曜ナイトドラマ『妖怪シェアハウスー帰ってきたん怪ー』がついに映画化決定。このたび、本作の正式タイトルが『妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪ー』に決定し、6月17日(金)に公開することが発表された。さらに映画だけのオリジナルキャラクターとして、若き天才数学者・AITO役で望月歩の出演が決定。あわせて特別写真が初解禁となった。




映画では、妖怪たちと一緒にシェアハウスで暮らす主人公・目黒澪役の小芝風花をはじめ、お岩さん/四谷伊和役の松本まりか、酒呑童子/酒井涼役の毎熊克哉、座敷童子/和良部詩子役の池谷のぶえ、ぬらりひょん/沼田飛世役の大倉孝二らおなじみの妖怪キャストが引き続き出演し、先日放送開始したドラマ『妖怪シェアハウスー帰ってきたん怪ー』のその後の話としてスタートする。


小芝風花演じる主人公・目黒澪は相変わらず作家を目指して編集部で奮闘するが、企画を出すものの中々通らない毎日。そんな彼女の周囲で、最近マッチングアプリで自分の好みを反映したAIと恋愛を楽しむことが流行りだす世の中の風潮が起こっていく。そんな流行りを横目に、自分には関係ないと思いつつ、ぼんやりながら理想の恋人を思い浮かべる澪。そんな中、仕事で命じられた取材先で、アインシュタインの再来と謳われる天才数学者・AITO(望月歩)とひょんなことから知り合いになる。日本をよく知らないAITOに様々教えてあげるうち、澪は新たな恋の予感を感じ、浮かれる気持ちを隠しきれない。天才とされるだけあってどこか風変わりなミステリアスな雰囲気をまとうAITOと関係を深めていく澪。順調と思われた2人の交際だったが、世の中では若者の間で登校や出社を拒否したり、自分の欲望を抱く気持ちすら失っていくという“ツルツル化現象”が急増。さらに澪を取り囲む妖怪にも次々と異変がみられるように。この現象が意味するものは一体何なのか…?


AITO役を演じる望月は、2015年公開の映画『ソロモンの偽証』で謎の転落死を遂げる中学生・柏木卓也役を怪演し注目を集め、『アンナチュラル』(TBS系)や連続テレビ小説『エール』など数々の話題のドラマにも出演。今回、若き天才数学者としてミステリアスな一面を見せつつ、澪の恋のお相手としてどのような演技をするのか期待が集まる。


土曜ナイトドラマ枠で歴代最高タイの世帯視聴率4.7%を記録した連続ドラマ『妖怪シェアハウス』(2020年7月クール放送)は、気弱な性格で空気ばかり読んで生きてきた主人公の澪が、妖怪たちと一緒に生活する中で、たくましく成長する姿を描いた異色のホラーコメディー。小芝風花が演じる澪のひたむきさ、芸達者な役者陣が演じる妖怪たちとのユーモラスなかけあい、澪と妖怪たちが力を合わせて悪い人間を成敗していく展開が熱い支持を獲得し、2020年9月度ギャラクシー月間賞も受賞した。それから1年半、続編となる連続ドラマ『妖怪シェアハウスー帰ってきたん怪ー』のみならず、その後を描く劇場版が公開される。ディテールにこだわった世界観はそのままに、パワーアップした本作をぜひスクリーンで楽しんでみては。


<CAST/STAFFコメント>
望月歩(天才数学者・AITO役)
出演が決まった時は本当に嬉しく、「妖怪シェアハウス」の世界に入っていけるのがとても楽しみでした。撮影初日、実際に妖怪(メイクをしているキャスト)を見て、まるでディズニーランドみたい!とテンションが上がって、スタジオの端っこで嬉しそうにしていたところを豊島監督に見られてしまい、「何にやにやしてるの?」といわれてしまった程です(笑)主演の小芝さんとは、今作が初共演でした。小芝さんと澪というキャラクターは、凄く似ているようで全然違ってもいて、すぐ傍でその様子を見られたのは、役得で嬉しかったです。また、色々なことに気を使ってくださり、座長として本当に凄い方だなと実感しました。ドラマを見て少しでも映画に興味を持ってくださった方は、是非、劇場へ足を運んでいただけたら、嬉しいです。


豊島圭介監督
この映画では、かつて誰も見たことのないアレが登場します。それを演じるのが望月歩さんです。誰も見たことのないアレですから、見た目も行動も癖も全てゼロから望月さんが作り出さないといけません。「いやぁ、アレやるの初めてなんです。難しいです…」といいながら相当難しいチャレンジに挑んでくれて、身体を使った変なアイディアを沢山くれました。望月さん本人は、どちらかと言えば飄々とした雰囲気の人物ですが、相当熱いマグマを心に持っているようです。とあるシーンの小芝風花さんの芝居を見て「クソー、悔しい!」と呟いているのを目撃しましたから。


飯田サヤカ(プロデューサー)
「妖怪シェアハウス」の映画化で初めて澪の恋の話をしようとなった時に、AITOはどういう人だったらいいのかと、悩みに悩んだ末の望月君でした。望月君はこれまでもすごいお芝居をたくさんされていますが、実直さ、純情さ、涙の芝居などいつも感動を残してくれる俳優です。AITOを演じる上でとにかく大事だったのは、怖さや冷たさがありつつも、とにかくお芝居がよくて、かつ澪が恋に落ちるという説得力がある人ということでした。台本も途中からは実際に望月君をイメージしながら作っていき、AITO自身を望月君で作っていったようなところがあります。非常に難しい役でしたが、笑いの部分もしっかり面白く演じてくださったりと、さすがの一言に尽きると思っています。


<あらすじ>
澪は相変わらず妖怪たちと楽しく暮らしながら、作家になる夢を追いかけている。世間ではAI恋人アプリが大流行し、誰もがスマホを見てニヤニヤしていたが、出版社での仕事に追われている澪は恋愛とはご無沙汰だった。そんなある日、上司に無茶振りされた取材でイギリス育ちの天才数学者・AITOに出会い、恋に落ちる。理想の王子様との幸せな日々もつかの間、澪はその恋がシェアハウスだけでなく巷の妖怪たちを危険に晒していることを知る。その頃、人間社会にもある“現象”が起き、人間の未来は大きく変わろうとしていた。人間と妖怪の歴史の分岐点の鍵となる、澪の決断やいかに……!?




■『妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪ー』
2022年6月17日(金)全国ロードショー
【出演】
小芝風花 松本まりか 毎熊克哉 池谷のぶえ
豊田裕大 井頭愛海 尾碕真花 小久保寿人 安井順平
望月歩 池田成志 大倉孝二
【監督】豊島圭介
【主題歌】ayaho『アミ feat. 和ぬか』
【プロデューサー】飯田サヤカ 遠藤英明 押切大機 宮内貴子
【映画「妖怪シェアハウス」製作委員会】東映 テレビ朝日 朝日放送テレビ 角川大映スタジオ メ〜テレ
北海道テレビ 北陸朝日放送 九州朝日放送 


※本記事は掲載時点の情報です。