町田啓太、赤楚衛二は『チェリまほ』現場で「たまにトランス状態」

映画・舞台 公開日:2022/04/09 17
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俳優の赤楚衛二町田啓太が9日、都内で行われた映画『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』の公開記念舞台あいさつに共演の浅香航大ゆうたろう草川拓弥超特急)、佐藤玲鈴之助、メガホンをとった風間太樹監督とともに出席した。


童貞のまま30歳の誕生日を迎えたことにより“触れた人の心が読める魔法”を手に入れた安達(赤楚)と、彼に好意を抱く会社の同期の黒沢(町田)によるラブコメディドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(通称『チェリまほ』)。豊田悠氏による人気マンガを2020年にドラマ化し、大ヒット。映画ではドラマのその後を描く。


この日の舞台あいさつはファンを前にしたイベント。拍手を浴びた赤楚は「込み上げてくるものがあります」、町田も「いやぁ、うれしいです。ありがとうございます。感慨深いですよね。みんなで登壇するのは初めてですし、こういう機会があるのは皆さんのおかげ」としみじみ。ドラマをへての映画化に赤楚が「めちゃくちゃ嬉しかった」と語ると、町田も「ね、またみんなで会えるのがうれしかった」と笑顔で同意した。


ドラマから映画となり、変わったことと変わらないことについてトークを展開。赤楚は「変わっていないですよね、ほぼ」と同じ空気感だったといい、町田も「現場に行ったらおのずと普通に(入れた)。撮影までソワソワしていたけど、行ったら全然大丈夫。不安だった気持ちが全部吹き飛んだ」と振り返った。


現場の雰囲気は変わらないとした赤楚だったが、撮影前は「ちょっと痩せていたよね」と風間監督。再び安達を演じるために体重を増加させたという。赤楚は「めちゃくちゃ食べました!お餅を食べると体重が増えたので、自分に合うんだなと思ってお餅ばっかり食べていましたね」と役作りを明かした。


作品の内容にかけ、「心の声が聞きたい人」を挙げるコーナーでは、赤楚が「控室でしゃべるとき、しゃべりたくないタイミングだったのかな、本当に楽しいのかなと思う。僕は色鮮やかな日々を送ったけど、皆さん同じ気持ちだったら嬉しい…」と不安げに吐露。すぐさま町田が「楽しかったでしかないでしょう!」といい、「なんで?そんなに心配だった?」と聞くと、「改めて確認したかった。(楽しかったと聞いて)ご満悦でございます」とはにかんだ。


町田は「2人いる」といい、「まずは風間さん。毎カットどういう気持ちになっているかすげー気になっているので聞いてみたい。あと1人は、やっぱり浅香くんですかね。いつもポーカーフェイスで冷静な感じ。思いもよらないことを考えていそう」と興味津々。浅香は「本当に何も考えていないよ?」と笑い、「結局は自分の声が1番聞きたい。だって自分のことわからないもん…」と哲学的な答えで会場の共感を得ていた。


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