松山ケンイチ×長澤まさみ 映画『ロストケア』出演決定、連続殺人犯&検事役で初共演

映画・舞台 公開日:2022/03/29 5
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この度、松山ケンイチ長澤まさみが初共演する、映画『ロストケア』が2023年に全国公開することが決定した。本作は連続殺人犯と検事が対峙し、なぜ彼が殺人を犯したのかに迫るヒューマンサスペンス。


主人公の心優しい介護士・斯波宗典を演じたのは、大河ドラマの主演をはじめ、映画、ドラマと数々の話題作に出演している演技派俳優、松山ケンイチ。また、斯波と対峙する検事・大友秀美を演じたのは日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞するなど、人気と実力を兼ね備えた俳優、長澤まさみ。本作で初共演を果たす2人の鬼気迫る演技は必見だ。


監督・脚本を務めたのは前田哲。『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』『老後の資金がありません!』『そして、バトンは渡された』が3作品続けて話題作となり、興収10億越えの大ヒット。独自の視点で社会派題材を入れ込みつつ、登場人物たちを魅力的に輝かせることでエンタテイメント作品に仕上げる特異な演出力に定評がある。また、2021年には第46回報知映画賞にて監督賞を受賞。今話題の監督がこの度、本格派ヒューマンサスペンスに挑む。

今回監督と共に脚本を務めたのは龍居由佳里。『砂の器』『ストロベリーナイト』『四月は君の噓』など、TVドラマから映画まで数々の名作を手掛けているヒューマンドラマの名手だ。本作は監督と松山、そしてプロデューサーが長年温めてきた思い入れのある作品。脚本開発時から監督と松山は幾度も話し合いを重ね、脚本が完成した。

原作は葉真中顕のデビュー小説「ロスト・ケア」。第16回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞し、審査員であった綾辻行人に「掛け値なしの傑作である」と言わした名作だ。

本作は劇中の舞台である長野県にて2022年3月より約1ヶ月間撮影が敢行された。松山ケンイチ、長澤まさみ、前田哲監督の3人が正面から向き合ったヒューマンサスペンス、映画『ロストケア』。2023年の公開に乞うご期待。

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