橋本環奈&上白石萌音、舞台『千と千尋の神隠し』過酷さ明かす「倒れ込みそう」

映画・舞台 公開日:2022/03/04 22
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女優の橋本環奈上白石萌音がWキャストで主演を務める舞台『千と千尋の神隠し』の初日記念会見が3日、都内にて開催。橋本、上白石、夏木マリ朴璐美おばたのお兄さんが出席した。


宮﨑駿監督が原作・脚本・監督を務め、2001年に公開されたスタジオジブリ作品の『千と千尋の神隠し』を世界で初めて舞台化。東宝創立90周年記念として製作された同舞台は、ミュージカル『レ・ミゼラブル』で世界初演の潤色・演出を手がけたジョン・ケアード氏が翻案と演出を担当する。主人公・千尋を橋本・上白石が、湯婆婆/銭婆を夏木・朴が、青蛙をおばたのお兄さんが演じる。


夏木と共に、3月2日に一足早く初日を迎えた橋本は「今日、もうすぐ初日が始まるお2人(上白石・朴)を前に、気の抜けた空気が私だけ出ちゃってるんじゃないかなと心配しております」と苦笑。


「この作品のお話をいただいた時から幕が上がることを楽しみにしていて。大変な日常の中でちゃんと(幕が)上がるのかっていう不安とかがたくさんありました」とした上で、「こうして今日という日を迎えることができてすごくうれしいなと思います。これからもっともっと成長して、良い舞台にしていけたらいいなと思っております」と決意を新たにした。


また上白石は「環奈ちゃんもおっしゃいましたけど、このご時世に予定されていた日に初日が迎えられること、本当にうれしくありがたく思っております」としみじみ。


続けて「こんな時期に劇場に足を運んでくださる方々の気持ちに応えられるように日々楽しく丁寧にやっていきたいと思っています」と宣言した。


夏木は「7月まで続く舞台なので、日々ブラッシュアップして。ジョン・ケアードが決して諦めないので、毎日毎日直しがありますので、毎日毎日良いものになっていくと思います」とコメント。


朴は「スタッフ・キャスト一同、熱いハートを持ってものづくりに本当に真摯な人たちに囲まれた、幸せな現場に立たせてもらっています。心をひとつにして、“湯屋”一同心を揃えて皆さんをお迎えできるように日々頑張っていきたいと思います」と語った。


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