長谷川博己&綾瀬はるか『はい、泳げません』実力派の豪華追加キャスト解禁

映画・舞台 公開日:2022/03/01 4
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2020年代を代表する大ヒット恋愛映画『花束みたいな恋をした』の製作プロダクション・リトルモアが今年の6月に新たに届けるのは、泳げない男と泳ぐことしかできない女の、希望と再生の物語『はい、泳げません』。この度、本作の追加キャストと場面写真が解禁された。


原作は、第23回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞しドラマ化もされた著書『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』や、第10回小林秀雄賞受賞の『ご先祖様はどちら様』等で知られるノンフィクション作家、髙橋秀実の同名エッセー。映画『舟を編む』で第37回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した映画監督の渡辺謙作が、物語として大胆にアレンジを加えて脚本化、監督もつとめた。


主演をつとめるのは長谷川博己。水に顔をつけることもできないほどのカナヅチなのに、頭でっかちな言い訳ばかりするカタブツな哲学者・小鳥遊雄司を演じる。新たな明智光秀像を国民に残したNHK大河ドラマ『麒麟がくる』主演以降、初の主演作品となる長谷川は、水を怖がりジタバタと足掻くコミカルな姿から、過去の喪失と向き合い苦しみながらも必死に前を向こうとする精悍な横顔まで、幅広い表情を本作で惜しみなく魅せている。

そんな主人公に水泳を教えるコーチ・薄原静香を演じるのは、綾瀬はるか。泳ぎを教えることに情熱をかける一方で泳ぎ以外は不器用な変わりモノのコーチを、輝くような表情で見事演じている。かつて綾瀬が主演をつとめたNHK大河ドラマ『八重の桜』で長谷川と夫婦役で共演した2人だが、映画では本作が初の共演となる。大河ドラマ主演俳優の夢の共演が、本作で実現した。

今回解禁となったのは、小鳥遊雄司を演じる長谷川博己、薄原静香を演じる綾瀬はるかの脇を固める個性豊かな追加キャストたち。過去のある出来事によって雄司と別れることになった元妻・美弥子には、数多くの映画やドラマで活躍し、世代を問わず人気を博す実力派・麻生久美子。小学生の息子を持つシングルマザーで雄司の現在の恋人でもある奈美恵には、NHK連続テレビ小説『おちょやん』をはじめ、映画『燃えよ剣』『Daughters』『461個のおべんとう』など、近年の話題作に立て続けに出演し、名実共に躍進を続ける阿部純子

雄司の勤める大学の先輩で心理学を教える鴨下教授には、NHK『青天を衝け』で渋沢栄一の父を好演したことが記憶に新しい、日本を代表する実力派俳優・小林薫。さらに、雄司と同じ水泳教室に通う中年女性たちには、数多の映画やドラマ、舞台で名バイプレーヤーとして活躍する、伊佐山ひろ子、広岡由里子、占部房子、上原奈美が参加。個性豊かで安定感のある豪華実力派キャストたちが集結した。

それぞれ色濃い印象を残すキャストたちが、雄司の人生にどのように関わっていき、影響を与えていくのか。期待が膨らむ場面写真が解禁した。

【画像】解禁された場面写真


大学で哲学を教える小鳥遊雄司は、泳げない。水に顔をつけることも怖い。人間と水の関係についての頭でっかちな理屈ばかりをこねて、水を避けてきた雄司はある日、ひょんなことから水泳教室に通い始めることになる。訪れたプールの受付で、強引に入会を勧めたのが水泳コーチ・薄原静香だった。静香が毎日教える賑やかな主婦たちの中に、体をこわばらせた雄司がぎこちなく混ざる。

その日から、陸よりも水中の方が生きやすいという静香と、水への恐怖で大騒ぎしながらそれでも続ける雄司の、一進一退の日々が始まる。泳ぎを覚えていく日々の中で雄司は、元妻の美弥子との過去の出来事や、シングルマザーの恋人・奈美恵との未来など、目をそらし続けていた現実とも向き合うことになる。それは、ある決定的な理由で水をおそれることになった雄司の、苦しくも再生の日々だった――。


■映画『はい、泳げません』

6月TOHOシネマズ 日比谷 ほかにて全国ロードショー
出演:長谷川博己、綾瀬はるか 伊佐山ひろ子 広岡由里子 占部房子 上原奈美 / 小林薫 阿部純子 / 麻生久美子
配給:東京テアトル、リトルモア

(C)2022「はい、泳げません」製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

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