佐藤健、周囲の支えに感謝「自分自身の力はとてもちっぽけなもの」

映画・舞台 公開日:2022/02/15 17
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俳優の佐藤健が15日、都内で開催された「第76回毎日映画コンクール」表彰式に出席し、男優主演賞を受賞した『護られなかった者たちへ』をはじめ、TSUTAYA 映画ファン賞・日本映画部門を受賞した『るろうに剣心 最終章 The Final』への思いを語った。

「毎日映画コンクール」は日本の映画産業の振興に寄与し、国民に映画の楽しさを広く伝えることを目的に、毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社によって1946年に設立された映画賞。


『るろうに剣心 最終章 The Final』がTSUTAYA 映画ファン賞・日本映画部門を受賞し、メガホンをとった大友啓史監督が登壇。大友監督は、作品が劇場公開された直後に新型コロナウイルス感染拡大により、大都市圏に緊急事態宣言が発令され、東京や大阪の映画館が休館になってしまったことに触れる。そんな逆境のなか、多くのファンに支持されたことに感謝を述べると、主演を務めた佐藤もお祝いに駆けつける。


佐藤は「我々が頑張った日々が報われました。スタッフも共演者も喜んでいると思います」と笑顔を見せると「この賞はファンの方の投票によって決まった賞。応援していただいた方の愛を感じました。その愛をしっかりと受け止めて今後とも精進していきたいと思います」と感謝を述べる。



大友監督と佐藤は、大河ドラマ『龍馬伝』以来、10年以上に渡り作品を共にしてきた盟友。大友監督は「健くんが21、22歳のころからの付き合いですが、皆さんご存じの通り、日本を代表する、どこに出しても恥ずかしくない俳優になりました。今後とも佐藤健をよろしくお願いします」と会場に呼びかけると、佐藤も「大友組のアクションチームは世界一です」と絶大なる信頼を寄せていた。


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