古屋敬多 桜井玲香W主演、ミュージカル「FLOWER DRUM SONG」リバイバル版日本初上演

映画・舞台 公開日:2022/01/20 12
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桜井玲香がブロードウェイ・ミュージカル『FLOWER DRUM SONG』で古屋敬多と共にW主演を務めることが決定した。

 

1940~50年代の“ミュージカル黄金時代”に数々の名作を生みだしたミュージカル音楽の巨匠“ロジャース&ハマースタイン”が手掛けたブロードウェイミュージカルのリバイバル版が日本上陸。


サンフランシスコのチャイナタウンを舞台にショービジネス界で生きる人々の“夢”や“愛”を描く本作が、4月23日(土)~30日(土)に東京・大阪で上演。演出は、ミュージカル『テニスの王子様』シリーズやブロードウェイミュージカル『ピピン』など多くの人気作を手掛けてきた上島雪夫氏が担当する。

 

1958年のミュージカル初演でトニー賞を受賞。その後1960年に映画化、アカデミー賞5部門にノミネート。2002年にリバイバル版が上演されミュージックナンバーを収めたアルバムがグラミー賞にノミネートされるなど、時代を超えて愛されている作品が令和の日本でどのように表現されるのか。どうぞご期待いただきたい。

 

 

<桜井玲香コメント>

純粋無垢なヒロインのメイを演じることは、私にとって新たな挑戦です。気合いを入れて臨みます。

私の人生の節目となる作品でいつもご一緒させていただいている上島雪夫さんとご一緒できることはとても光栄で、今回もダンスシーンがすごく楽しみです!

アメリカンとチャイニーズの音楽が呼応する、とても不思議で華やかな世界観になる予感がしています。劇場でお待ちしています!

 

 

サンフランシスコのチャイナタウンに住む中国人のオペラ歌手ワン・チーヤン(石井一孝)の息子、ワン・ター(古屋敬多)。

今日も親子でゴールデン・パール・シアターにたつが観客はまばら。そこへ中国で父親が亡くなり、父親の友人であるチーヤンを頼って中国からサンフランシスコにやってきたメイ・リー(桜井玲香)。人手不足で娘役を演じていたターは、これ幸いとリーに役を引き継ぐ。

ターは、オペラハウスを西洋風のナイトクラブに変えようとしていた。ナイトクラブのショーを観たマダム・リャン(彩吹真央)はゴールデン・  パール・シアターをテコ入れし、新たに「クラブ・チャプスイ」として生まれ変わらせる。

「クラブ・チャプスイ」で満を持して上演されるショーの衣裳を全部タダでつくった代わりに主演の座を手にしたハーバード(泰江和明)があまりにも役に合っていなかったのをみたチーヤンは自分で舞台の上へ。大成功を収める。

リーは着飾ってターのもとへ行くが、ターは相変わらずナイトクラブのスターであるリンダ・ロウ(フランク莉奈)に夢中。

傷ついたリーはクラブを抜け出し、フォーチュン・クッキー・ファクトリーで働くことに。そこで出会ったチャオ(砂川脩弥)に「一緒に中国に帰ろう」と愛を告白される。父親からもらった形見のドラムを売り、旅費の足しにすることを決意する。

チーヤンの友人チン(八十田勇一)からリーの居場所をききだし、質屋にドラムが売られたことを知ったターは…。

 

 

<公演概要>

【タイトル】ミュージカル「FLOWER DRUM SONG」

【出演】古屋敬多(Lead)、桜井玲香/フランク莉奈、砂川脩弥、泰江和明/八十田勇一、彩吹真央、石井一孝 他

【作曲】リチャード・ロジャース

【作詞】オスカー・ハマースタイン2世

【脚本】デビッド・ヘンリー・ファン

【原案】オスカー・ハマースタイン2世、ジョセフ・フィールズ

【原作】C.Y. リー

【演出・振付】上島雪夫

【日時/会場】

2022年4月23日(土)~27日(水) / 東京・日本青年館ホール

※本記事は掲載時点の情報です。

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