生田絵梨花、新境地に手応え 魔性の女役で「知っちゃいけないものを知った」

映画・舞台 公開日:2022/01/10 23
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昨年末で乃木坂46を卒業した生田絵梨花が10日、都内で行われた映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』(1月14日公開)のワールドプレミアに参加。グループ卒業後、初の公の場となった。

脚本家・古沢良太氏が書き下ろしたテレビドラマ『コンフィデンスマンJP』。ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の3人が信用詐欺師に扮し、欲望にまみれた人間たちから大金を騙し取る人気シリーズで、劇場版は2019年に「ロマンス編」、2020年に「プリンセス編」が公開され、いずれもヒットを記録。第3弾となる本作は、地中海の島・マルタの首都ヴァレッタを舞台に騙し合いバトルを繰り広げる。


生田は、スペインのマフィア・ゴンザレスの内縁の妻で、男を惑わず魔性の女・畠山麗奈を演じた。“3代目コンフィガール”として本作に出演することとなった生田は「コンフィデンスマンはずっと観ていた側だったので、こうやって仲間に入らせていただいて今も夢だと思うくらいすごくうれしい」とシリーズ参加に喜び。撮影中は「この作品が卒業後一発目になるとは知らなかった」が、「麗奈をやることでいままでのイメージを打ち破る経験ができた。それをみなさんに(卒業後)一発目、スタートとして見てもらえるのはすごく幸せ」と感謝した。


アイドルの生田は“優等生”のイメージだったが、本作で魔性の女に挑戦し「すっごい楽しくて。撮影当時はアイドルをやっていたので、知っちゃいけないものを知ったような感じでした。楽しかった」と新境地に手応え。強い女性を演じたことで自身の性格に変化があったようで、「いままでは人と距離を縮めるのに時間がかかったけど、ほかの現場で積極的に話すようになってすぐ友達になれたり、『おしゃべりだね』と言われるようになったりしました」と好影響を語った。


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