杉咲花『99.9』現場での座長・松本潤の姿に“感謝”と“尊敬”

映画・舞台 公開日:2021/12/30 37
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2016年と2018年にTBS系にて放送された松本潤主演の人気シリーズ『99.9-刑事専門弁護士-』が、『99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE』として映画化され、12月30日に全国公開される。

大注目の本作をさらに盛り上げるのは、三代目ヒロイン・河野穂乃果を演じる女優の杉咲花。ドラマ『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜』で魅せたピュアな演技も記憶に新しい彼女が、今作でどんな魅力を放つのか。


作品の見どころや新キャストとしての心境を杉咲に聞いた。


“出てみたかった作品” 希望の実現に「すごくうれしかった」

──『99.9』シリーズはもともとご覧になっていたそうですが、作品に対してはどんな印象がありましたか?


笑えるところとピリッとするところの緩急がすごくあって、とても引き込まれる作品だなと感じていました。他のドラマでは見たことのないようなテンポ間で会話が行われていますよね。この作品では大事な内容の話をしている人の後ろで、それとは全然関係のない会話がずっと聞こえていたりするので「どこまでが台本でどこからがアドリブなんだろう」と思っていました。きっと信頼関係の強いチームでしかできない作品なんだろうなと感じて、自分も携わってみたいなという思いがありました。


──イチ視聴者として楽しむというより、役者として「出演したい」という思いが強かったのでしょうか。


そうですね。私も出演してみたいなと思いながら拝見していました。


──では、実際に今回参加することが決まった時はどういう思いだったのでしょうか。


SEASONⅡが終わったくらいの時期に『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』というドラマに出演させていただいていたのですが、その時の瀬戸口克陽さんというプロデューサーさんが『99.9』シリーズも手掛けていらしたので「私も出演したいです」と思いを伝えさせてもらったんです。そうしたら本当にこのような形になって。すごくうれしかったです。


──自ら出演希望まで出されていたんですね。


当時はまさか本当に叶うとは思っていませんでしたが、思いだけは伝えていました。


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