長澤まさみ「背中が大きくて良かった」共演者からの称賛に照れ隠し

映画・舞台 公開日:2021/12/27 11
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ヒットシリーズの劇場版第3弾『コンフィデンスマンJP 英雄編』の公開に先立ち、27日に「コンフィデンスマンJP」大感謝祭2021!!が都内で開催され、主演を務める長澤まさみをはじめ、東出昌大小日向文世小手伸也織田梨沙が参加した。


人気脚本家・古沢良太が書き下ろしたテレビドラマ『コンフィデンスマンJP』の劇場版第3弾となる本作。ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出)、リチャード(小日向)の一流詐欺師たちが、地中海の島・マルタ島に眠る古代ギリシャの彫刻「踊るビーナス」を奪い取る姿が描かれる。


壮大な騙し合いが展開される作品だけに、長澤は「しっかり騙せているのかな」と心配になることもあるというが、この日司会を務めたフジテレビの永島優美アナウンサーが「最高でした。本当に……最高でした」と強い圧で感想を語ると、長澤はやや押され気味に「永島アナにそこまで熱量を持って言っていただけるのなら大丈夫なのかなと思います」と笑顔を見せる。


また作品にちなみ「それぞれの英雄」というお題のトークが展開されると、小手が「僕らの英雄は長澤まさみです」と断言する。続けて小手は「現場で『私についてこい!』というリーダーではありませんが、とにかく頑張っているので『長澤さんがあれだけ頑張っているんだから、それ以上を届けなければ』と自然に思ってしまう。背中で語るリーダーです」と称える。


そんな小手の熱烈な思いに「肩がしっかりしていて背中が大きくてよかったです」と大テレの長澤だったが、「私の女優人生において、すごくいい影響を受けたのがダー子というキャラクターでした。これだけ愛される役に出会えたことは、宝くじに当たるような確率です」としみじみ語る。



そんなダー子と自身の共通点を聞かれた長澤は「なんだろう……どう思います?」と話を振ると、小手は「あまりないですよね。長澤さん意外と暗いですからね」と発言。長澤は「そうですかね……」と低いテンションで返すと、小手は「やっぱり、僕としゃべるとテンション下がりますよね」と不満そうに口をとがらせていた。


撮影が今年5月に行われた『コンフィデンスマンJP 英雄編』。長澤は「今年も1年いろいろありましたが、いまこの場にいて、コンフィデンスマンが公開するのが待ち遠しいと思っているし、自分の楽しみになっています。そういう作品にまた携わることができた。感謝の1年でした」と2021年を振り返っていた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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