King & Prince永瀬廉は“死んだ魚の目”?柄本佑が絶賛「人生を諦めているような…」

映画・舞台 公開日:2021/12/13 16
この記事を
クリップ

人気グループ・King & Princeの永瀬廉が13日、都内で行われた映画『真夜中乙女戦争』(2022年1月21日公開)の完成披露イベントに共演の池田エライザ柄本佑とともに出席した。


原作は作家Fによる初の小説。“平凡で退屈な日々を送る青年が自分自身と東京を破壊するまでの夜と恋と戦争”を描いた物語となる。主人公の無気力な大学生“私”を永瀬、主人公が思いを寄せる凛々しく聡明な“先輩”を演じた池田、謎の男“黒服”を柄本が演じた。


イベントは作中にも登場する東京タワーで実施された。永瀬は「実は初めて東京タワーに来るんですよ。初めてが自分の映画の完成披露だとは。めちゃくちゃ光栄な気持ち」と喜んだ。東京タワーを内側から見上げる場所で行われたこともあり「見ちゃいけないものを見ている。スカートの中を覗いているような…。内側から見ると鉄骨が幻想的」と感動していた。


池田、柄本との共演について聞かれると「お二人、最初は結構怖かったんですよ。あんまりしゃべらないタイプなのかなって心配だった」と告白し、「裏でわいわい楽しくやれんのか心配だったけど、全然!その心配はいらなかったですね(笑)。お二人は僕のテンションに合わせて会話してくれるし、変なノリににこにこしながら付き合ってくれる。姉貴と兄貴に囲まれながら撮影していた。めちゃめちゃ楽しかった」と充実の笑顔を浮かべた。


話す内容は「なんでもないこと。舞台上で話せることはない。毎日ここで話せるような立派な話はなく、各々好きなことを各々好きなときにしゃべっていた」と池田が言うと、柄本も「重厚な話しないもんね(笑)。でも、なんかめっちゃしゃべっちゃうんだよね」と馬が合う様子。


3人が仲睦まじくできたのは「永瀬さんが切羽詰まった役だけど、切羽詰まった顔をしなかったからだと思う。永瀬さんが集中していたらそんなに話しかけていない」と池田。その言葉に永瀬は「褒めてくれていると思うけど、“集中していたら…”って言うのはやめよ。集中していないみたいだから(笑)。めちゃめちゃ集中していた。目に力を入れて向き合っていましたよ!」と慌てて自分自身をフォローして笑わせた。



また、柄本が「永瀬さんは芝居しながら自分の人生を諦めているような目が非常に印象的でした。色んなところで話していますけど、死んだ魚の目。見事に死んだ魚でした」と褒める?と、永瀬は「死んだ魚を演じたわけじゃない」と苦笑。最後に柄本は「いやでも周りを緊張させない魅力を持っている。だからこっちも普通に入れたなって思います」と感謝した。

※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 23件)