広瀬すず×松坂桃李『流浪の月』趣里、三浦貴大ら豪華俳優陣の出演が決定

映画・舞台 公開日:2021/12/13 6
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広瀬すず松坂桃李をダブル主演に迎えた李相日監督最新映画『流浪(るろう)の月』が、2022年に全国公開となる。この度、本作の第4弾キャストが解禁。趣里三浦貴大白鳥玉季、増田光桜、内田也哉子、柄本明他、豪華俳優陣の出演が決定した。


実力と人気を兼ね備えた俳優・広瀬すずと松坂桃李の2人が紡ぐ物語は、2020年本屋大賞を受賞し、同年の年間ベストセラー1位(日販単行本フィクション部門、トーハン単行本文芸書部門)に輝いた凪良ゆうによる傑作小説が原作。


10歳のときに誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性・家内更紗を広瀬が、その事件の“加害者”とされた当時19歳の青年・佐伯文を松坂が演じる。また、事件から15年後に文と再会してしまう更紗の現在の恋人・亮を横浜流星が、癒えない心の傷を抱える文に寄り添う看護師・谷あゆみを多部未華子が演じることも発表されている。

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恋愛、友情、家族愛……そんな既存の言葉では括れない、限りなく稀有な2人の関係性をスクリーンに描き出すのは、デビュー以来そのエモーショナルで骨太な作風で観客の心を鷲掴みにしてきた『悪人』『怒り』などの李相日監督。また、『パラサイト 半地下の家族』『バーニング』『哭声/コクソン』『母なる証明』など、韓国映画史に残る作品を次々手がけてきた撮影監督・ホン・ギョンピョ、『キル・ビル Vol.1』『ヘイトフル・エイト』『フラガール』『悪人』『三度目の殺人』など、世界を股にかけて活躍する美術監督・種田陽平ら、国境を越えた才能が集結した。

そしてこのたび、追加キャストが解禁となった。更紗のバイト先の心許せる同僚・安西佳菜子役に趣里。更紗を気遣う店長・湯村役に三浦貴大。文と出会った10歳当時の更紗役に白鳥玉季。シングルマザーである安西の子・梨花役に増田光桜。文の人生に大きな影響を与える母親・佐伯音葉役に内田也哉子。文が営むカフェの階下のアンティークショップオーナー・阿方役に柄本明。豪華俳優陣が、社会の片隅で息を潜めるように生きる現在の更紗と文を取り巻く人々の様々な心情を、確かな存在感で演じる。

いつまでも消えない“被害女児”と“加害者”という烙印を背負ったまま、誰にも打ち明けられない秘密をそれぞれに抱えて生きてきた2人。15年後に再会した2人が選んだ道とは――?


■映画『流浪の月

2022年、全国ロードショー
原作:凪良ゆう「流浪の月」(東京創元社刊)
出演:広瀬すず 松坂桃李 / 横浜流星 多部未華子 / 趣里 三浦貴大 白鳥玉季 増田光桜 内田也哉子 / 柄本明
監督・脚本:李相日
製作幹事:UNO-FILMS(製作第一弾)
共同製作:ギャガ、UNITED PRODUCTIONS
配給:ギャガ

(C)2022「流浪の月」製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

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