山﨑賢人主演、上白石萌音&萌歌がピアニストの姉妹を演じる『羊と鋼の森』dTVで配信

映画・舞台 公開日:2021/12/07 9
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山﨑賢人が主演を務める映画『羊と鋼の森』が、映像配信サービスdTVで配信がスタートした。




2016年第13回本屋大賞を受賞した宮下奈都の同名小説を、『orange オレンジ』『小さな恋のうた』の橋本光二郎監督が実写化した映画『羊と鋼の森』。


主人公・外村直樹を演じるのは、数々の実写化作品で主役を務めてきた山﨑賢人。無気力な高校生だったところから、ある時ピアノの調律師と出会って衝撃を受け、一念発起して自身も調律師を目指すピュアな青年を演じている。やがて、直樹は調律師として就職。現場でたくさんの壁にぶつかりながら、先輩調律師やさまざまなピアニストたちと交流していくことになる。森を愛し、繊細な心を持つ直樹を演じる山崎賢人は、ほかの作品で見せる熱血系な主人公とはまた違う魅力を発揮している。


また、調律師を目指すきっかけとなった凄腕調律師の板鳥役に三浦友和、直樹を優しく導く先輩の柳伸二役に鈴木亮平、元ピアニストの調律師に光石研など、日本映画を支える豪華キャストが集結している。


さらに、ピアニストを目指す佐倉和音&由仁姉妹を演じる、実の姉妹である上白石萌音&萌歌に注目。仲良く連弾する姿や、互いを想い合う姉妹を演じる息の合った表現に魅せられる。ピアノの「音色」という奥深い世界で、さまざまな人間関係が折り重なり、感情が交わっていく重厚な人間ドラマは必見だ。


そして、全編を通してピアノの演奏シーンを楽しめるのも大きな見どころの一つ。調律師が手掛ける「音」が、ピアニストによって音楽になっていく美しさを、本物の音楽を通して堪能することができる。音楽を担当したのは、シンガーソングライター/ピアニストの世武裕子。NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』や、映画『リバーズ・エッジ』などの音楽も担当してきた実績の持ち主が、本作を華やかな音楽で彩る。また、エンディング・テーマである『The Dream of the Lambs』は、久石譲作曲、辻井伸行演奏という、世界的アーティストのコラボレーションが実現。映画のエンドロールまで見逃せない。


ピアノの美しい音が描き出す青春物語『羊と鋼の森』はdTVで配信中。


<『羊と鋼の森』あらすじ>

将来の夢を持っていなかった主人公・外村直樹(山崎賢人)は、高校でピアノ調律師・板鳥宗一郎(三浦友和)に出会う。彼が調律したその音に、生まれ故郷と同じ森の匂いを感じた外村は、調律の世界に魅せられ、果てしなく深く遠い森のようなその世界に足を踏み入れる。ときに迷いながらも、先輩調律師・柳伸二(鈴木亮平)やピアノに関わる多くの人に支えられ、磨かれて、外村は調律師として、人として、逞しく成長していく。そして、ピアニストの姉妹・和音(上白石萌音)と由仁(上白石萌歌)との出会いが、【才能】に悩む外村の人生を変えることに……。



(C)2018「羊と鋼の森」製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。